今日から6日間夫が香港へ出張です。ですので、この1週間は「百合と薔薇の日々」です\(~o~)/
…夫は百合の香りが強すぎてあまり好きではない、というので普段は飾れない…
私は大好きな花なんです。小さい頃の幸福な思い出が百合の香りを嗅ぐたびに思い出されるのです。
…さっそく、お花屋さんへ出向き、大きなつぼみがたくさんついた真っ白な百合を買って、テーブルに飾りました☆
それから、バラ。バラも大好き。でも、大輪のバラより、ミニバラ(ミニチュアローズ)が好きです。
古びた洋館のお庭にあるような、つるバラや野生味を帯びたワイルドローズなんかの方が好き。
ベランダで、ミニバラを何色か寄せ植えして楽しんでいたこともありました。
今は、もっぱら「入浴グッズ」のバラです。
バラの入浴剤でほんわかいい気持ち♪ 普段これを使うと「なんかオンナっぽい匂い」で、好きじゃない、とまたもや夫からクレームが出るので、いないときに使ってます。4つの香りが楽しめるので日替わりで(^^)v
ボディソープとボディローション♪「ハッピーバスデイ」というシリーズのものですが、華やかなバラの香りで、お肌もすべすべ(#^.^#) これも一人の時に使ってます。
男の人って、「香り」ってあんまり気にしないの?というより、ダイレクトな香りは苦手なのかしら。
そういえば、男の人の好きな香りってアンケートとると、必ずといっていいほど、人気なのが「せっけんの香り」。
「清潔感」がポイントかな☆
…家の中には、たとえ小さなものでも、いつもお花を飾るようにしています。
お花があるとなんとなく明るくなるし、気持ちも華やかになる。特に、うちは女の子がいるので、身近にお花をおいて育てたい。飾るたびに、お花の名前を教えています。
私の母も、草月流でお花を習っていたこともあり、いつも玄関に花が活けてありました。
それを見て育ったので、家の中にはいつもお花が飾ってあるものだ、と自然に思えました。
私は学生の頃から桂古流という流派のいけばなを習うようになり、お稽古してくると、帰宅して応接間に飾りました。
父は、「あっちもこっちも花だらけだ」と言って笑っていました。
お稽古はだいぶ続けて、師範のお免状をいただきました。
社会人になると仕事で忙しくなり、お稽古はやめてしまいましたが、木やお花の名前は本当にたくさん覚えました。
そのときの知識が今とても役にたっています。なんでも、勉強してムダになる、ということはないものです。
…心を和ませてくれるのは、目の前にある「命の気配」。元気がないときでも、一輪の花に励まされる。
そのときの気分で、気に入った花を身近に飾る。すると、なんとなくいい気分になる。
百合を飾り、薔薇の香りで、華やかな日々の始まりです。
(^^)/~~~
…夫は百合の香りが強すぎてあまり好きではない、というので普段は飾れない…
私は大好きな花なんです。小さい頃の幸福な思い出が百合の香りを嗅ぐたびに思い出されるのです。
…さっそく、お花屋さんへ出向き、大きなつぼみがたくさんついた真っ白な百合を買って、テーブルに飾りました☆
それから、バラ。バラも大好き。でも、大輪のバラより、ミニバラ(ミニチュアローズ)が好きです。
古びた洋館のお庭にあるような、つるバラや野生味を帯びたワイルドローズなんかの方が好き。
ベランダで、ミニバラを何色か寄せ植えして楽しんでいたこともありました。
今は、もっぱら「入浴グッズ」のバラです。
バラの入浴剤でほんわかいい気持ち♪ 普段これを使うと「なんかオンナっぽい匂い」で、好きじゃない、とまたもや夫からクレームが出るので、いないときに使ってます。4つの香りが楽しめるので日替わりで(^^)v
ボディソープとボディローション♪「ハッピーバスデイ」というシリーズのものですが、華やかなバラの香りで、お肌もすべすべ(#^.^#) これも一人の時に使ってます。
男の人って、「香り」ってあんまり気にしないの?というより、ダイレクトな香りは苦手なのかしら。
そういえば、男の人の好きな香りってアンケートとると、必ずといっていいほど、人気なのが「せっけんの香り」。
「清潔感」がポイントかな☆
…家の中には、たとえ小さなものでも、いつもお花を飾るようにしています。
お花があるとなんとなく明るくなるし、気持ちも華やかになる。特に、うちは女の子がいるので、身近にお花をおいて育てたい。飾るたびに、お花の名前を教えています。
私の母も、草月流でお花を習っていたこともあり、いつも玄関に花が活けてありました。
それを見て育ったので、家の中にはいつもお花が飾ってあるものだ、と自然に思えました。
私は学生の頃から桂古流という流派のいけばなを習うようになり、お稽古してくると、帰宅して応接間に飾りました。
父は、「あっちもこっちも花だらけだ」と言って笑っていました。
お稽古はだいぶ続けて、師範のお免状をいただきました。
社会人になると仕事で忙しくなり、お稽古はやめてしまいましたが、木やお花の名前は本当にたくさん覚えました。
そのときの知識が今とても役にたっています。なんでも、勉強してムダになる、ということはないものです。
…心を和ませてくれるのは、目の前にある「命の気配」。元気がないときでも、一輪の花に励まされる。
そのときの気分で、気に入った花を身近に飾る。すると、なんとなくいい気分になる。
百合を飾り、薔薇の香りで、華やかな日々の始まりです。
(^^)/~~~
男性は香りとにおいは同じカテゴリーになっちゃうのかもね。
我が家では入浴剤(女性が好きそうな)を買ってきてはまず試してみるチャレンジャーパパがいるので(私だ!(^-^ゞ)、バラだのユリだのが香りを放っていても気になりません。
でも香りがダメな男性がいるのも確かなこと。
今のうちにたっぷり楽しんでください。
しあわせな想い出と一緒に本でも読みながら。
(o^-')b
コメントありがとうございます(#^.^#)
入浴剤チャレンジャーなんですね!なんてステキなパパ\(~o~)/
いろいろなもの試してみると、気分が変わっていいですよね。
百合のつぼみもだんだん開いてきて、ほのかないい香りが漂っています。
鬼怒川の雪景色☆とてもきれいですね(^・^)
暖かくしておやすみくださいませ(^_-)-☆