私の住むアパートの駐車場には屋根がありません。
伊那の小沢は寒いので、当然朝になるとクルマのフロントガラスはコチコチに霜が降りています。
以前、毎朝の日課で霜剥がしをしているとブロクにも書きましたよね。
もの凄く冷え込んだ日の朝(昨日)、霜剥がしを行い、さらにゴムの部分できれいに白い破片まで取り除きました。
これで大丈夫!と娘を乗せてクルマを発進させましたが、東の山の頂から太陽が輝いて、とても眩しいのです。
と同時に、私の目の前の視界が何も見えなくなりました。
フロントガラスの霜をきれいに取り除いたつもりでしたが、寒いので、水分が付着しているガラスが更に凍ってしまったのです。
曇りガラス状態のところに直射日光ですから、何も見えなくなるのは当然です。
とにかく、できるだけ左側通行をして、対向車に注意しました。
対向車は、真横を通り過ぎるまでまったくわかりません。
信号、信号も今何色なのか見えません。
娘に、「窓開けて信号見て!」と叫んでも、窓が凍っていて開きません。
でも前を横切るクルマが止まっているので、青に違いない…と見込み発進です。
東の方向に2キロも走るため、本当に怖かったです。
もし、通学中の小学生が道を横に広がっていたら、間違いなくはねていたと思います。
冗談抜きで、朝が憂鬱で仕方ありません。
対応策…。
今日、ディスカウントショップで、クルマのフロントマスクを買って参りました。
これ、早速今晩から装着して試してみたいと思います。
伊那の小沢は寒いので、当然朝になるとクルマのフロントガラスはコチコチに霜が降りています。
以前、毎朝の日課で霜剥がしをしているとブロクにも書きましたよね。
もの凄く冷え込んだ日の朝(昨日)、霜剥がしを行い、さらにゴムの部分できれいに白い破片まで取り除きました。
これで大丈夫!と娘を乗せてクルマを発進させましたが、東の山の頂から太陽が輝いて、とても眩しいのです。
と同時に、私の目の前の視界が何も見えなくなりました。
フロントガラスの霜をきれいに取り除いたつもりでしたが、寒いので、水分が付着しているガラスが更に凍ってしまったのです。
曇りガラス状態のところに直射日光ですから、何も見えなくなるのは当然です。
とにかく、できるだけ左側通行をして、対向車に注意しました。
対向車は、真横を通り過ぎるまでまったくわかりません。
信号、信号も今何色なのか見えません。
娘に、「窓開けて信号見て!」と叫んでも、窓が凍っていて開きません。
でも前を横切るクルマが止まっているので、青に違いない…と見込み発進です。
東の方向に2キロも走るため、本当に怖かったです。
もし、通学中の小学生が道を横に広がっていたら、間違いなくはねていたと思います。
冗談抜きで、朝が憂鬱で仕方ありません。
対応策…。
今日、ディスカウントショップで、クルマのフロントマスクを買って参りました。
これ、早速今晩から装着して試してみたいと思います。