
インフルエンザで体調不良中の本日食べたのではありません。
一応お断りしておきます(笑)。
郵便局のふるさと頒布会、長野県で言うと「信越ふるさと会」。
今月、いよいよ待望の「伊勢ヶ濱部屋グルメ」第1弾が送られて来ました。
待ちに待った第1弾は、「宝富士関のどでかいこだわりハンバーグ」(送料・税込3,000円)。
段ボール箱を開けてみて、その迫力にビックリです。
個数は、たったの4個。
1個あたり250gあります。
今まで取り寄せたハンバーグの類は、せいぜい100~150g。
しかも、殆どがソースと煮込んだレトルト製品でした。


今回は、もろに手作り感満点、手捏ねしたままのハンバーグ。(チルド状態)
これこれ、こういうダイナミックなハンバーグが食べたかったのです。
分厚いので、まず電子レンジで1分温めます。
続いて、フライパンで焦げ目を付けたり、フタをして蒸し焼きしたり。
10分くらい経過したところで、家にあった「とろけるチーズ」をトッピング。
チーズが溶けるまで、弱火で更に蒸し焼きしました。
ハンバーグを皿に載せ、添付のデミソースを掛ければ、出来上がり。



ちょっと、焼き過ぎましたかね。
あるいは、電子レンジで温める作業は要らないような気がします。
(チンした後、大量の肉汁が外に流出してしまいました)
なので、ちょっと固めの焼き上がり。
しかも、肉汁ジュワ~の写真は撮れませんでした。
でも、お肉ギッシリで、食べ応え十分のジャンボハンバーグに偽りはありません。
次回、私がインフルから復活したら、リベンジします。
もうちょっと、平たく伸ばして、電子レンジも無し。
焼き方にも注意すれば、もっと美味しくなると思います。


あと、「宝富士関の手形(印刷品)付き」とあり、サイン色紙を探しましたが、箱内のどこにもありませんでした。
なんと、良ーく見ると、“ハンバーグの焼き方レシピ”の裏面に、ありましたよ~。
これは期待外れ。
色紙じゃないのは諦めますが、せめて裏白紙の片面印刷ものにして欲しかった~。

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