こんばんわ 鈴木有機農園です。
今日は、EM活性液の詰め替え作業でした。 500?のタンク300?ほど残っていましたが、品質保持のために残りを水田に灌水と一緒に流し込みました。 NPO地球環境ネットワークからの無償配布ですので、ことのほか品質には厳しく管理されたものを提供しています。 なかなか宣伝・広報が上手く機能していませんので、容量の消費が進みません。
仙台市の汚水処理場に駄目もとで流し込んでもらえば、時々風向きでの悪臭が無くなるのにと思ってしまいます。 市長さんはこの現状は知っているのかなぁ~ 役所には駄目もとという使い方は無いようです。 完全主義で、震災後いろんな所に行って感じた事は、現場より自分の保身に費やして、大過なく定年・・・中小企業、自営業は駄目もとを張って頑張っているんです。
タンクに首を突っ込みながら、そんなダメ元のような事を考えてしまいました。 あの処理場に何トンあれば足りるのかなぁ~ 10トン20トン無償で手に入るんですが・・・市会議員の皆さん考えて見てください。