こんばんわ 鈴木有機農園です。
9月末に発行されるEM生活の増刊号に載せる稲の写真を撮りました。
誰がこのような稲を想像したでしょうか。 こんな写真を数枚撮りました。 増刊号の内容は、電話だけのお話でしたので、詳しくは判りませんが、9月末に発行予定のようです。
井戸を利用して冬水田圃で自然環境と微生物農法を確立してはどうかと、EMの比嘉教授から提案が有りました。 冬場に田圃に水を張って土壌分解を促進させる農法です。 宮城県北部の田尻町等で実施されてるようです。 冬水田圃も勉強してみたいと思います。 放射能と並行した現場主義で試験をしてみますか・・・ 「なにか目標が有れば、楽しめますから」