いくつも学士卒業として大学ショッピングをしていた私だけど
その過程で自分に恐ろしく欠落していたなぁ~と思われるのが
今回のタイトルの「論理的に考える技術」。
12月から実務翻訳の上級コースをまた受講しようかと思っているところなのですが、
翻訳斡旋会社であるアメリアからは月1000円ほど会費を払っているから、
会員に月1回小冊子が送られてくる。
今回6月号に掲載された定例トライアル実務(テクニカル)の監修をされた佐藤洋一氏という方が自著を紹介されていた。
それが「りけたま」とよばれる二冊の本:『理系たまごの英語40日間トレーニングキット』、『はじめての理系英語リーディング』。
常々感じてはいたのだけど、実務翻訳に惹かれる1つの理由が私の論理性のなさを払拭したいという思い。
佐藤氏はまだまだとてもお若い方だということでちょっと驚いた!
実務翻訳の文章は堅いと一蹴されそうなのだけど、
無駄がなくてとっても読みやすいと私は思うし、憧れる~~!
自分に一番欠けていると思うからこそ、
ちょっとでも近づきたいと思ってしまう。
それと実務翻訳を深めようと思うと、
佐藤氏によれば理系の素養がどうしても必要だということ。
この「りけたま」シリーズがどれくらい役に立つのか、
自分の頭で人体実験のはじまり、はじまり~~♪
趣味のなんちゃってバレエは、盆踊りorラジオ体操の域を出ないままで終わりそう。
でも英語に関してはこれからは専門分野を決めて、その分野で職人を目指すべき岐路に差し掛かってるなとなんとなく分かり始めています。
もちろん英検などの刺激要因は必要だろうけど、それを目標にしてしまうと中だるみしそうだ。
その先にあるものを、再度設定しなおして全体のグランド・デザインを持ちたいと思っています。
長い道のりだぁ~~♪
その過程で自分に恐ろしく欠落していたなぁ~と思われるのが
今回のタイトルの「論理的に考える技術」。
12月から実務翻訳の上級コースをまた受講しようかと思っているところなのですが、
翻訳斡旋会社であるアメリアからは月1000円ほど会費を払っているから、
会員に月1回小冊子が送られてくる。
今回6月号に掲載された定例トライアル実務(テクニカル)の監修をされた佐藤洋一氏という方が自著を紹介されていた。
それが「りけたま」とよばれる二冊の本:『理系たまごの英語40日間トレーニングキット』、『はじめての理系英語リーディング』。
常々感じてはいたのだけど、実務翻訳に惹かれる1つの理由が私の論理性のなさを払拭したいという思い。
佐藤氏はまだまだとてもお若い方だということでちょっと驚いた!
実務翻訳の文章は堅いと一蹴されそうなのだけど、
無駄がなくてとっても読みやすいと私は思うし、憧れる~~!
自分に一番欠けていると思うからこそ、
ちょっとでも近づきたいと思ってしまう。
それと実務翻訳を深めようと思うと、
佐藤氏によれば理系の素養がどうしても必要だということ。
この「りけたま」シリーズがどれくらい役に立つのか、
自分の頭で人体実験のはじまり、はじまり~~♪
趣味のなんちゃってバレエは、盆踊りorラジオ体操の域を出ないままで終わりそう。
でも英語に関してはこれからは専門分野を決めて、その分野で職人を目指すべき岐路に差し掛かってるなとなんとなく分かり始めています。
もちろん英検などの刺激要因は必要だろうけど、それを目標にしてしまうと中だるみしそうだ。
その先にあるものを、再度設定しなおして全体のグランド・デザインを持ちたいと思っています。
長い道のりだぁ~~♪