慧妙、中面、最終面。途中から朗読。日蓮正宗。エレキギター、できるシリーズより練習 慧妙は中面と終盤の面に朗読が移る。政治論、宗教論多し。読者の意見。創価公明の、又、自公の行方。 エレキギターは、「できる」シリーズの本を使う。これが何か腑に落ちない構成な気がしてならない。結構、楽器類の教則本は、選んで確かめて買わないと大変な事に。回り道を一人でしている姿は、何か悲しいから。 以上。よしなに。wainai
慧妙。日蓮正宗。R6(2024)年10月16日。創価顕正破折。複音ハーモニカ 慧妙。日蓮正宗。令和六年十月十六日。連載第97回、創価学会からの脱出。音楽楽器は複音ハーモニカAm調。津軽海峡冬景色・月の砂漠。あくまでも余興です。以上。よしなに。wainai
大白法のつづき。2024年R6年10月16日。体験発表。諸宗教破折。音楽は無し 大白法の続きです。体験発表。光明。諸宗教破折＝神社本庁破折 。余りの情報量に、音楽は叶いませんでした。これが終わればゆっくりと夕べの勤行です。以上。よしなに。wainai
大白法、日蓮正宗。R6.10.16。途中まで。エレキギター練習原点のドレミファCDEF… 大白法。日蓮正宗。令和六年十月十六日。紙面の中程まで。猊下様の御言葉在り。仏教用語の解説は、権実相対・本迹相対。エレキギター練習は最初の最初の、ドレミファソラシドCDEFGABC、の肝心な所。調律し忘れたので、仕方なくする。かえるの合唱の歌の旋律を演奏。下手なりに頑張っています。以上。よしなに。wainai
日蓮正宗・寿海寺講中便りＲ06ｰ10、複音ハーモニカＣ調で母校安積高校歌、歌唱 日蓮正宗無量山寿海寺の講中便り、Ｒ6ｰ10月号。楽器は複音ハーモニカＣ調、福島県立安積高等学校校歌、歌唱入り。 我が講中で重きを成した或る高齢女性に、今の政治を伺った所、あの「石破」とか言う奴大っ嫌い。とそれはそれは最も忌み嫌っている御様子。女性はやはり真実を見抜くのが上手いのか。私が自民に入れた事など、おくびにも出せなかった。石破は、自分が首相になる前と後とで、言ってる事が全然違うと、それは怒り様が凄い模様を、電話先で聞き、成程、と思い知らされた。 意外と、石破人気って、男性だけの集まりでしか通用せず、女性陣は、又別の感慨を持たれているのかも知れないと思いました。 それと、冒頭でも同じく、今日、五時間唱題会があり、私は、南側に陣取り、暑すぎた。それは、男性更年期から来るものらしいとこの動画でも訴えた。 以上。よしなに。wainai