Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

猊下様への御詫び状。本当に、誠に、申し訳御座いませんでした。わたくしめは、心、衷心から、反省申し上げます。

2023年01月15日 01時00分39秒 | 日蓮正宗総本山富士大石寺・御宗門・その御教え・教学・信行学
 第六十七世日顕御法主上人猊下様、貴方様に対して、何と、私めは、何と僭越であり、傲慢であり、猊下様を猊下様とも全く思わず、大慢心を懐き、増上慢の限りを尽くして来てしまった事でしょうか。それらは、わたくしの、万死に値する行為として、自身に深く刻まれた、罪業、悪業、罪障と成って、我が身に現在、将来にわたり降りかかる事、日々は、ほぼ必定、確定的だと、自己認識を致して居ります。非常な畏れをもって、自身、受け止めて居ります。私自身、大変な事をして、しでかしてしまったものだと。
 既に、わたくしめは、ベートーベンにこだわる余りに、余りに猊下様をないがしろにして、聞けば、猊下様は、それ程、文証でも、文献に於いても、ベートーベンを非難した事実は見当たらないと言う、私の勝手な妄想・偏見が招いた、世を惑わせ迷わせた、その大逆、我らで言えば、武士社会では主君と言うか、将軍職大名職、日本史に於いては、天皇陛下にあらせられる程の、絶対の権勢を誇る、御法主上人猊下様に対しての、私自身による、かような、無知蒙昧による、愚かしいまでの、妄言、妄想の、類を、何のてらいもなくに自他に向けて開陳を平気で行い、それが為に、世を騒がせ、しかし、敵対団体・邪教・創価学会なども、余りの私の大妄想・大妄説・大妄言に基づく言説に過ぎずに、まさしく、取り合い、取り上げもしないで、無視される程、私の説は、見事にモノ申して居る訳でもなく、何かネジが一本足りない、創価程の、日蓮正宗憎しの邪教団体ですら、取り上げる術、価値もなかった。むしろ、その方が、私にとっても、それは、詰まりは、私のブログの「炎上」を意味しますから、非常に、幸運であったとの思いを禁じ得ません。
 私は、最後まで残してある、ベートーベン関係の記事の一部、一断片が、去年、2022年令和四年の記事にまだとってありますが、それは、日顕御法主上人猊下様への、心を尽くした、深い反省が込められた文章、当時の、前講頭さんの、k林さんの、K子夫人との、懐かしい、音楽についてのお互いの思い出話、音楽談義、語り合い、ベートーヴェンの第九だけが、音楽の総体、全てではなく、この世の音楽の、栄枯盛衰の中の、今の現在進行形の音楽も聞くといいよ、という、K子女史の御話に、世の中に音楽は、「第九」以外にも、何万曲、何十万曲も、この世には有り余るほどあり、それら音楽を、新たな時代の音楽に耳を傾け、聞く価値は、じゅうぶんあるんじゃないの?というK子夫人との楽しき思い出話として、私なりにその時に編んだ文章であったから、性懲りもなく、未だに取ってある。一切、猊下様への謗法は、含まれていないと信ずる。
 彼女の意見を聞き、私なりに、充分納得した上で、次の日に今は我が街郡山市大槻町には無き、古本屋ブックオフに、第九を売りに行こうと決意を固めるまでに、自身が折角成長を重ねた筈なのに、何故か、又、逆戻りして、叛逆、反抗して、逆恨みに持っていく、その、自身の、執念深いというか、ちょっと、一回、納得尽くで、お店に売り渡したものに、筈のものに、女々しくも、後ろ髪惹かれると言うか、勿体ながる必要性などは、全く無かった、申し開きなど出来ぬものなのであります。一回、決まったものは、決めた、自身が自分の責任において、決めたので在りますから故。
 ここで、非常に問題になるのが、我らが、小師の末寺の菩提寺の御住職様に従うのは当然の行いですが、その総元締め、総本山の、御法主上人猊下様への信を失う、逆らうと言う事は、これは、自殺行為、自分の首を絞める行為、自ら損を平気でする行為、信徒としてあるまじき、決して許されざる行為、である訳である事は、論を待ちません。
 それなのに、それを平気で行った我が身、我が心、我が過てる考えは、これらを、負け戦を平気で行った、旧日本軍、真珠湾攻撃を行い、その後の、悲惨な、敗戦へと至った日本軍の悲しみ、悲劇と似て居ります。
 私は、日蓮正宗を、心底から信ずる者として、心から、猊下様に従い、絶対の服従を誓うものです。いっときの過ちに依り、道を踏み外しそうに、直ぐになってしまう自分を、今は非常に危惧の念慮を以って、見詰め直して居ります。自身、反省も致したく存じ上げます。
 ここで、改めて、お亡くなりになられた、前・第六十七世御法主上人猊下様の日顕上人様には、自身、私の渾身、衷心からの、御詫び状を入れて、御免なさい、猊下様、私は、猊下様に立てつき、非情な振る舞いを致し、現実に、許され難い所業に染まり、自身の罪、罪業を平気で犯し、猊下様に罪の一切を擦(なす)り付け、非常に罪業、罪深い存在であり、宗内でも、本来ならば、非情な無礼・失礼者であり、破門されてもおかしくはない、それだけは是非ともご勘弁を、願いたく存じ上げます。私に弁疏の機会をお与え下さい。
 第六十七世日顕上人猊下様、猊下様、それを、誠にお許し願えるものならば、今すぐにでも、謝罪・訂正をして、御謝り致したい。申し訳御座いませんでした。本当に、済みませんでした。
 第六十七世日顕御法主上人猊下様、誠に、この狂える、ちと狂った、妄想狂の私めの愚行、悪行を、何としてでも、仏法仏教の「三宝」の内の、「仏法僧」の、第三の位、位格の「僧宝」を守り、護持する為に、その為に、私共、日蓮正宗信徒は、血道を上げて取り組むのでありますから、その、第二祖日興上人を僧宝の上では、開山初代とする、御歴代の嫡々の、御正師を頼みとして、奉る我ら信徒には、何よりの心のよすが、心のふるさとの様な御方が、代々の御法主上人猊下様方なのであります。これは、どの宗派、邪宗とも相容れずに、譲れはしないのであります。故に、為に、永遠に、平行線であり、勝つか負けるか、の最終的な、戦いへと時代は移ってゆくと、個人的には、さめざめとして、しんみりとして、今時・現時には思います。

 深夜に、今日は五時間唱題会を昼十二時から昼二時の終わりまで参加し、少し興奮気味であり、眠れないので、つい、この時間帯に、書き物をしてしまいました。少し反省も加えたいと思います。
 2023年令和五年1月15日、日曜日午前深夜、これを書し、記しました。

 特に、最後の結論と致しましては、日顕上人猊下様、非常な御無礼、誠に申し訳なく、失礼致しました。再度、御免なさいませ。済みませんでした。以後、再度、このような事の無きよう、細心の注意を払い、気を付けて自身、生活を致し、みだりに、猊下様に立てつくような、御勘気に触れるような事は絶対せずに、物騒な事をなるたけ申さずに、物を書く事を生業(なりわい)と言うか、一種の趣味、アマチュアリズム、素人主義に徹し、する事と致します。
 もう、無責任な、無知蒙昧の、狂った発言、猊下様の腹立たせるような真似は、絶対、金輪際、一切、致しません。ここに、確約、お約束いたします。

 以上。よしなに。wainai、大長文につき、失礼致しました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。