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「エホバの証人(ものみの塔)」に対して弁護団結成・私の日蓮正宗への心伏随従の決意・決起

2023年02月27日 08時12分43秒 | 邪宗教キリスト教一神教・邪教占い・統一教会・神社神道・新興宗教・神様系・等々邪教
以下、長文失礼。

「エホバの証人」めぐり弁護団結成 「抑圧されている信者救いたい」
2/27(月) 5:00配信
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自身の経験を語る現役信者の男性=2023年2月下旬、東京都内、田中紳顕撮影
 親による信仰の強制や、信仰を背景とする虐待など「宗教2世」の問題が注目される中、キリスト教系新宗教「エホバの証人」(エホバ)でも同様の問題があるとして、新たに弁護団が立ち上がった。 【写真】「誰も出てきませんように」母との布教活動で訪ねた同級生宅  弁護団の名称は「エホバの証人問題支援弁護団」。弁護士や医師、弁理士ら15人で1月15日に発足した。うち6人がエホバの元2世信者で、これまでにSNSなどを通じて、相談などに応じてきた。  これまで寄せられた相談は約100件。幼少期にムチでたたかれて信仰を強制された▽手術中などの輸血を禁止された▽布教活動のため大学進学を反対された、といった内容だという。  弁護団事務局のメンバーで、自らもエホバの2世信者だった田中広太郎弁護士によると、エホバでは脱会した人に対して、家族内でも連絡を取ることを禁じる指導をされるといい「脱会したくても家族関係を途絶えさせたくなくて、表面上だけ信者を続けざるをえず、苦しむ人も多い」という。  弁護団では今後、同様の被害を訴える信者らの相談に応じ、相談事例から教団内での実情を取りまとめる予定だ。相談内容が悪質で信者らから依頼を受けた際には、法的措置も検討するという。「教団内の実態を明らかにしつつ、抑圧されている信者や元信者らを一人でも救いたい」としている。28日に記者会見を開く予定。  エホバの証人日本支部は、2世信者らから声が上がっていることについて「組織に不満を持つ元関係者のコメントのみに基づいて、ゆがんだ報告や誤った結論が出されている。そうした意見は事実に反している」としている。(田中紳顕)      ◇ 〈エホバの証人〉キリスト教系新宗教で、正式名称は「ものみの塔聖書冊子協会」。教団ホームページによると、1870年代、米国の聖書研究者らを中心に発足した。日本支部は神奈川県海老名市にあり、国内の信者数は2022年現在で約21万人いるという。
朝日新聞社
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  • (以上、ヤフーニュースによる引用を終わる)


  • ※編集後記、(ブログ主、ブログ作者、ブログ記者、「私」による論考、論駁、論証。)
  • これだけおかしな事をやっている邪宗教共が、今の時代は問題視され、次々にこの世の批判の俎上に乗り、やり玉に挙げられる時代となった。
  • その意味では、あの去年、安倍元首相を狙撃した、山上容疑者の功績も、合わせて考えなければいけない。統一教会信奉者・自公与党政権首相という権力側に君臨し、自由民主党総裁、総理としての糞安倍の横暴に苦しんだ山上容疑者も、被害者の一人。(クソアベ政治を許さない!、おごれるアベ氏並びに、その一派、アベ政治を金輪際、断罪す!)。これら、邪宗教・統一教会、邪政治団体・自由民主党、並びに、我らが日蓮正宗に盾突き、御宗門に対して破仏法・妨害活動を盛んに行っている最中の、邪教・創価学会が支持母体、平成二年十一月十六日、無用な「謗法スピーチ」を意図的に行い、御宗門に盾突いた、名誉会長池田大作氏(今現在は、おそらく存命してはいないか、虫の息だろう、ベッドの上でのたうち回っているのか、白骨化しているのか、どちらか一方に決まっている、その時は、白骨化した池田をみすみす役所に届けなかった場合、日本の法律法令違反で、創価が罰せられる、生きていれば今年で池田は90何歳。老いさらばえた池田大作。「池田のXデーは近し!」)、現在は第六代会長原田稔氏率いる、邪教創価学会、等々の、跳梁跋扈、その支配下にある邪政治団体・公明党。これらは、巨魁、池田が作り、日本を総体革命にて、日本を支配下に置こうとした、謀略団体。巨悪の団体。虚構の、ウソつきデマ、デマゴーグ団体。巨大プロパガンダ集団。日本の圧力団体。公明創価の邪団体。
  • その他、第六十六世日達上人猊下様の時代に破門に付された、我が儘放題、放埓の限りを尽くした浅井甚兵衛、昭衛親子の、妙信講こと、冨士大石寺顕正会。その後の、その他、創価に対する、日達上人猊下の怒りを買ったが、その後、同猊下様が御遷化なさり、その後、第六十七世日顕上人が登壇し、日顕猊下の御代と成り、それに対する反発を為して、破門となった正信会。等々。
  • これらは皆、セクト・カルト教団の異流義である。ハッキリ言って、日蓮正宗以外の、その他の、日本及び世界中の、日蓮正宗以外の諸宗教共、キリストだろうがイスラムだろうが、ジャイナ教、ヒンズー教、他、どんな大宗教として君臨しようが、それらは皆、邪師による、邪義を立てた、邪道、邪法、邪智、邪教、邪宗、邪見、邪淫に耽った、邪な、悪の道に誘い込む、悪党一派、決して救われない邪宗教の教団である。数が問題ではないのである。真理は、多数より、我ら少数者の方に分がある。これが全く分からないのが、現今の創価である。その創価も、今は少子高齢化で、かなり信者を毎年、減らしに減らし続ける。そして、皆が大挙して日蓮正宗に来たるを以て、「信徒泥棒」の汚名を下す。しょうがないではないか。創価が腐った外道である以上、帰るは唯、御宗門の一宗である。
  • ただ、日蓮正宗一宗こそが、現在も過去も、将来をも、日本一国並びに、世界中を救い得るに足る、大仏法大仏教哲学を頭に頂く、素晴らしい大宗教、高等宗教の最たる、世界に冠たる、一大仏教教団、宗団、宗派の、日本が世界に指し示し、誇るべき、宗教教団、それこそが、『日蓮正宗』の全てである。
  • 『日蓮正宗』こそが、未来も現在も過去も、日本も世界も、宇宙の成り立ちをも理ことわりをも説明がちゃんと付き、説明が初めからちゃんと成り立ち、立派な宗教宗派である事は論を待たない。
  • 此の宗派を信じない者は、ハッキリ言って、バカ者、である(戸田城聖創価学会第二代会長談)。日蓮正宗こそは、日本国、世界を救う大宗教、一大仏教教団であり、太陽が、月が二つとないように、父上父君が一人しか家族家庭に居ないように(自分を生んでくれた母上母君がこの世に一人しかいないように)国の主、天皇陛下が、二人もいない、尚の事、総理大臣が一人しかいないように、この世に、真実の教えは、一つしか有り得ない。当たり前の話だ。当たり前田のクラッカーだ(私も古い人間ですねえ。これが判る人は、昭和の、相当古い人である。)。その一仏乗の、唯一最高の成仏の御教えは、法華経、妙法蓮華経にしか有り得ず、それを解き明かしたのが、この東方の小国、大島国の、日本国に御出現遊ばされた、『末法の御本仏宗祖日蓮大聖人様』お一人しか有り得ず、その御真筆の、大聖人様御自身、この世に最後に残された、唯一の、正統を名乗るに相応しい、御自らの御魂魄を遺されたのが、鎌倉時代・弘安二年十月十二日御建立の、一閻浮提総与の、『三大秘法の本門戒壇の大御本尊様』であらせられる。それを、開山上人・第二祖日興上人以下、日目、日道以下、代々の猊下様に血脈相承され、一器から一器に聖水漏れ余すことなく移してゆくが如くに、法水写瓶、法灯連綿たる、唯授一人の、御法主上人猊下様を戴く、我ら誉れ高き日蓮正宗の極意極理極説。これを、この事実を、この全てを、汝らは信じるか?いざ、その、今までの謗法の教えを捨てて、この立派な信心を見事まるごと確信、獲得して、信じるか?否か。応とし、良しとするならば、今日からは立派な、正宗信徒の一人と成れる資格はある。
  • けれども、これには、実際に、正宗寺院(お寺)にて、「御授誡」「勧誡」等の儀式を経なければならない。この儀式を済ませないならば「一人信心」となってしまう。それ程に、戒を受けると言う事は、大事中の大事なのである。鎌倉時代、大聖人様御自身御命名の、「法華講」に入講しなければいけない。日蓮正宗法華講に入って、これで初めて、大聖人門下となった証し、証明となる。
  • そうなれば、しめたものである。あとは、講中の、諸先輩方、御同輩、御後輩の皆皆様に付き従い、その人間関係の中で、大いに揉まれて、幸せへの直道を、驀進し、突き進むのである。この道以外に、幸せになる方法など、世界広しと云えども、どこにもない。全くない。
  • それには、どうしても、朝夕の、勤行唱題、詰まりは、法華経読誦、御題目の唱題、そして、自行化他に亘る、他への折伏行、これさえやっていれば、魔に囚われ、魔の奴隷になる事など有り得ない。
  • 魔は仏様に勝てない、とは、第六十八世日如御法主上人猊下様が繰り返し、御述べに成られて居られる事柄、案件、実際上の、証拠である。そもそも魔は、仏様の前では無力だ。仏様と魔との果てしもない、限り無い争闘の中で、魔は負ける運命にある。最後は、セオリー通り、仏様が必ず勝つ。そういう風に、この世は成り立ち出来上がっている。この世は、正に、仏様と共同で今現在も、我らの様な、一般大衆、五濁悪世の世の中での、末法の荒凡夫達をも住まう、穢土の土地、国土である。
  • これを、仏国土建設に、代えてしまおうと言い、実際、実践するのが、我ら、日蓮正宗信徒僧俗一同の、願い、眼目、目論見であり、現在、実際に行動に皆、移している。皆、東奔西走して、それはその運動は、日本のみではなく、世界中にも及んでいる。
  • その一端が、利他行の、破権門理の、自行化他に亘る、折伏行に他ならない。
  • 如何に邪宗教が、それに少しでも触れた者共が、怖ろしい所業に苛まれ苦しむか。それが判らずに、毒の皿を飲み干している者共が、実に実際にこの世には多い。
  • それを、現御法主日如上人猊下様は、「邪宗邪教の、塗炭の苦しみに喘ぐ民衆、一般大衆を救い切る」と言い、仰られ、慈悲の御言葉を以ってして、ご教導遊ばされて居られる真っ最中であらせられるが、誰も、誰一人として、聞く耳を持つ者など、いないではないか。
  • しかし、覚った者は、我が宗内では、年々数を増して、増え続けている。
  • コロナ禍で、総本山富士大石寺へは、御参詣が叶わなかったが、令和三年の、御本仏宗祖日蓮大聖人御生誕八百年・法華講員八十万人体勢構築、は見事成った。今は宗外では忘れ去られているが、この、コロナ禍の渦中で出来なかったお祝い行事が、おそらく今年は、コロナ禍明けの中、盛大に行われる手筈になっている。今年から、総本山富士大石寺は、又、大賑わいの寺域となり、その威光は、尚、増すであろう。
  • 今現在の我が宗、日蓮正宗の隆盛を極めた、飛ぶ鳥を落とす勢いの、一大仏教教団としての、日本一国広宣流布、世界広宣流布への、法華講員僧俗一同の並々ならぬ情熱たるや、物凄いものがある。これをバカにしている、創価、顕正、正信等の、そいつらの方が、本当のバカ共の、正にそいつらの汚い、汚辱の心根の、実際上、真にやつらの心胆を寒からしめる為、動執生疑を起こさせるべく、その端緒となるべく、私も、自行化他行、破権門理の折伏行に、今こそ邁進し、「舎利弗にあらねども、立ちて踊りぬべし」(大悪大善御書、新編御書七九六頁)との、大聖人様の弟子として恥じぬ行いを為して致して、冥の照覧に預かり、この世の大道を大股歩きで闊歩して、正にこの世の人生の大舞台に於いて、立って踊り出ださんばかりに、雄々しく私は人生の大道を闊歩して歩いてゆきたい。

 以上。よしなに。wainai


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