反キリスト教批判書物・新井白石「西洋紀聞」を読む(1)。音楽ハーモニカ君が代 新井白石「西洋紀聞」を現代語訳でお読みしている。この著は、江戸時代、キリシタン禁令を侵して日本に入国した外国人カトリック宣教師シドッチを江戸幕府が捕えて、その尋問に白石が臨んだものである。ここで次第に、キリスト教の矛盾点が見え出すのが、中後半部位からか。大盛り上がりはこれからである。江戸時代に既に日本ではキリスト教学はその幼稚な教えに於いて負けていたのである。以上。よしなに。wainai
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