今日は、とても有益なお話を読者の皆様、方々へお届けしたい。
これら、Kさんの文章、メール記事は、非常に立派、
誠意の籠った、真心が籠った、誠心誠意を尽くした御言葉であると、
感服、感心、感動致した次第である。
私が、そもそも、非常に非礼失礼だった訳である。
その無礼を詫びる意味でも、
このメールの公開、公表化は、大変に意義、意味のある事だと
確信を現在も深めて居る。
では、臆面もなく、発表いたす。
(kさん本人様には、只今、ご了承のご連絡を取って居る最中ではあるものの、一切、今の所、連絡が全くつかないので、こちらで見切り発車、
ブログ記事へと粛々と発信いたそうと思って居る。)
(引用に当たり、適宜、文章中に改行等を試みた、以上。)
(2022年11月1日午後12時24分現在、メール送受信にて、何とか御本人様から、このブログ記事への転載への御許可を頂けた。ほっと胸をなでおろして居る次第である。)
Re: Re: Re: ちなみに。長文失礼。wainai.
- 2022/11/01 火 10:32 wainaiさんの最近の口調には、ちょっと悲しくなります。心で思っていても、「許さない」とか「責任取れ」とかなどと言う言葉は使わない方が良いですよ。
- それこそ、あなたが嫌う左翼の人間のような口調なので、対話が成り立たなくなってしまいます。
それはそれとして、今の政治状況について私の考えを申し述べたいと思います。(実は、こんな話題で誰かとやり取りすることはほとんどないので、私は決してあなたとの対話を避けているのではなくむしろ楽しんでいるということを理解してくださいね。)
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私は自民党を否定はしていません。なにしろ、今の日本には政治を任せられるまともな政党は自民党くらいしかないのですから。
ちなみに、自民党以外に期待している政党は参政党と国民民主党です。
しかし、一言で「自民党」といっても中身は様々な勢力があるのです。
私は保守派に期待していて、それはあなたと同じではないかと思います。しかし、媚中・親中の公明党、マネートラップあるいは親中利権がらみの二階氏、河野氏、安倍元首相にもハニートラップと疑われ、安倍さんが暗殺された時に喜んだという林外相などの勢力がハンドルを左に切っているのが現状です。これには、多くの左翼官僚とマスコミが後押しをしています。
実はこうした状況は敗戦後GHQによってつくられた体制でもあったのですが、そうした状況に対して「日本を取りもどす」偉大な働きをしたのが安倍晋三氏だったわけです。
彼が暗殺されたことに対して、彼を殺させた原因自体を総合的に追及しなければならないのに、その後まるで暗殺者の味方をするように国葬を妨害し自民党を(統一教会をやっつけるという名目で)潰そうとしている状況をマスコミが演出しているわけです。そして、その勢いに乗って自民党反保守派は安倍派等の保守派つぶしをしています。
自民党の中には、私が尊敬する保守派議員がいます。高市早苗氏、青山繁晴氏、西田昌司氏などです。 - 保守派議員とは、国防意識が高い議員のことで、改憲を主張していますが、軍事面での国防だけにとどまりません。
- なぜなら、中共はあらゆる策を弄して日本侵略をすでに行っているのが現状です。例えば、左翼政党はもちろん、自民党・公明党・維新の会などの政治家たちに対してマネトラ・ハニトラを仕掛けています。
- また、企業からは先進的な技術を盗んだり、金で人材を引き抜いたりしています。さらに、全国の土地を買いあさっています。しかも、日本の軍事施設の近辺や水資源のあるところなども含まれています。
日本の首脳はGHQ以来アメリカの左翼(グローバリスト)の言いなり(支配下)にあるとも言え、それに抗う者は様々な形で「抹殺」されてきました。安倍さんもそうだという「陰謀論」を言うつもりはありませんが、杜撰な警備や反安倍的な世論が彼の暗殺を許したとも言えます。
余りにも左傾化した今のアメリカ民主党政権は、アフガニスタンを見放した延長で日本も見放そうとしています。 - つい最近のニュースでは米空軍が沖縄から撤退を始めるそうです。そうした傾向を察知したのか、岸田政権もやっと防衛予算の増額を始めました。
このような状況から、今後自民党保守派の勢いが増すことを期待しても良いと思いますが、私はそれ以上に声高に保守を叫ぶことにより幅広い支持を広げつつある参政党に大いに期待しているのです。 - たとえば、私は「改憲」でも良いと思いますが、参政党はGHQ押しつけの改憲ではなく「創憲」を主張して全く新しい憲法を創ることを主張しています。
天皇家を始めとする日本の伝統を重んじるあまり、神道の重視を主張する党員もいますが今のところ一切の宗教をバックとしないということが党是となっているので支持しています。
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以上、wainaiさんが満足するような文章になったかどうか自信ありませんが、今日はこの辺でペンを置きます。
2022年11月1日(火) 9:00 OKSureすぐに返信できなくて申し訳ありません。
あなたの急く気持ちは分かりますが、私のペースからしたら、即(その日のうちに)返信するのはなかなか難しいのです。
年齢的なこともあるかもしれないし、これでもいろいろ仕事も抱えてますから。必ず返信しますので我慢してもう少しお待ちください。今日中には返します。2022年11月1日(火) 8:21 wainaiおい、早くに、コメント送れよ、このこんこんちきめが。とうとう、K氏もチキンと化したか。どうして、参政党が、自民党に優るのかを、仏教の三証を示してちゃんと答えろよ、このおんつぁ風情が。見損なったぞ、K氏。最後まで、ちゃんと責任とれよ!男ならば、ちゃんと責任持てよ。だからお前は、「無責任」だと呼ばれて思われてるんだぞ。いいいな。ちゃんと、私のコメント返答に応えるんだぞ、判ったな。自由民主党を裁き、見下げて、貶めたら日蓮正宗同様、罰が当たるからな。それだけは覚悟して置けよ。政治団体と宗教団体の違いはあるモノの、そんじょそこいらの、弱小泡沫邪政党とは、ちがうんだよ、自民党は、わかったか!?弱小泡沫邪政党!!!----- Original Message -----
Date: 2022/10/31 月 20:31
Subject: Re: Re: ちなみに。長文失礼。wainai.
ちゃんと、私の反論に、責任を持って、答えて下さいませんか?
答え如何によっては、
私は貴方を許しませんよ。いいですね。
自民党の批判は、売国奴国賊のやる事ですよ。
以下、私の反論コメント記事です。
「日本核武装論」、北朝鮮等が日本に攻めて来た場合を考える - Kaettekita 私が思う、あのこと、このことReturn(Get Back Part2) (goo.ne.jp)
----- Original Message -----
Date: 2022/10/31 月 17:44
Subject: Re: ちなみに。長文失礼。wainai.
尚、無量山寿海寺元副講頭、Kさんとの、この言い掛かりとなった経緯(いきさつ)、等々は、こちらに詳しい。(※ コメント欄参照)
以上。よしなに。wainai
先日の住職のお話といい、今はいろんなことに目が開かれて、人さまの言葉が頭に入る時期を迎えられたのかもしれませんね。
良かったです。
もうご自分で無礼と気づかれたのですし、
私に向けられた言葉でないことに意見を申すのはお節介かもしれませんが、
いくつか申させてください。
1、まず、Kさんとどういう御関係かは知りませんが、常識で言うなら、
コメントに返す「義務」「責任」はないです。
Kさんがwainaiさんのコメントに返事を返さないとしても、それはKさんの自由であり、無責任と責める権利は誰にもないです。
2、自民党の批判は売国奴、と言って
批判そのものを否定するのは人として心が狭い人がやることです。
Kさんがすでに仰っていますので
私は長くは申しませんが、
なにかを良しとしていても、欠点のないものなどあるでしょうか?
心ある者ならば、たとえ信じる相手・団体であっても、その相手の欠点にたいして盲目であってはならないと思います。
その価値を信じられる相手だからこそ、きちんと欠点を指摘しなければならないときもあるのではないでしょうか。
ご住職もきっと同じことを仰ると思います。
ましてや自民党は一枚岩ではありません。
派閥があり、それぞれ政治上の思惑があることはご存知のはずです。
私は日本でもっとも信頼できる政党は、自民党しかないと思ってはいますが、
だからと言って、なにもかも正しいことをしているとは思っていません。
特に媚中派とかねてより噂されている岸田氏には大変失望しています。
お二人のやりとりとは関係ない私からの意見では、wainaiさんの耳には入らないかもしれませんが、一般常識として、
・コメントに応じるのはただの善意であって義務や責任などないということ、
・自分がなにかを応援しているからといって、その欠点に盲目であってはいけないこと、
・また欠点を指摘する者を人非人のように思うのは、間違いであること、
こうした社会常識を、私からもお伝えさせていただけたらと思います。
ともあれ、私が申すまでもなく、数々の囚われがあったことをご自分で受け入れていっているご様子に、心強いものを感じます。
人は一生勉強だと思います。
どうぞ、これからも日々、ご自分を更新されていってください。
全くの、同意で御座います。
私も日々、勉強、人生勉強、社会勉強だと、常々、思い致す割には、頭が付いて来ない、頭でっかちのせいなのか、何なのかは、私には分りません。
それを、日蓮正宗では、過去世の宿業、宿命、と申して、何か因縁話めいて、聞く人が聞くと、嫌がるというか、聞く耳も持たない人も居るんです。
しかし、これは、自分自身との一人対、たった一人の自分との、孤独な自問自答により、詰まりは、お寺や御家庭の御仏壇にある、(創価ニセ本尊ではダメです絶対に!)、正真の御本尊様、これに拝んで奉って、初めて御仏智が頂けるのです。
要するに、御題目です。
私は、「核武装論」のコメント欄にて、新たに、改めて、「大反省」の文章を書き綴らせて頂きましたが、御住職様が、御題目だ、御題目が大事だ、南無妙法蓮華経だ、と仰られたからには、俄然、私もやる気満々ですが、今日は遅い夕べの勤行唱題となりそうです。
とにかく、私達、日蓮正宗信徒にとっては、信行学、特に信が、大聖人様も第一義に掲げて居り、信ずることが第一、それに付随して、修行、学問、が第二、第三、とこういう立て分けが、日蓮大聖人様の御教えであり、それに私共は、従うのみであり、それは、宗旨建立八百年(御生誕)、立宗七百七十年の佳節を迎えた我が宗に於いては、不自惜身命の、絶対に御守りすべき事柄、御教えであります。
この他、多岐に亘り、我が宗では教えの根幹を成す、素晴らしい御教えが沢山ありますが、とてもじゃ有りませんが、ここで言いつくす事など、不可能で御座います。悪しからず。
よって、この辺にて、お開きと致します。
以上。よしなに。wainai.
まかろん様が、疑義といいますか、
疑問を呈して居られますので、
一言申しますと、
彼、Kさんは、東京六大学の、立教大学文学部を御卒業為され、高校は、私と同じ、栃木県立宇都宮高等学校を卒業されて居ります。ちなみに私は、六大学の法政の中退です。
彼は、長年、教育界、教職の世界で御尽力、教壇に立ち、そこを定年退職後、家庭教師等を経て(現在もやってるのかな?判りませんが)、現在に至ります。
昭和の頃に、日蓮正宗創価学会に入信し、暫く信心して居りましたが、平成二年から三年の、「創宗戦争」「創価学会問題」に於いて、自身、創価への不満、疑念を抱きつつ、創価に所属はしたものの、自身の最大の念願であった、「日蓮正宗総本山富士大石寺」への御登山は、毎年毎月、欠かさずに怠らずに、「三大秘法の戒壇の大御本尊様」への御目通りは信徒信者として、絶対に欠かさずに、行うものだとの自覚が彼、Kさんには、絶対の覚悟があった訳です。
それを、「創価学会」の訳の分からん幹部、取り巻き連中は、「Kには気を付けろ!」「kは宗門、日顕(上人)宗の息の掛かった奴だ!」「創価学会の裏切り者だ!」等々の、悪罵を寄せて、とうとう、Kさんは、創価を除名処分されてしまいました。
後年、若きKさんが、以前、総本山富士大石寺の寺域にて、若き当時、日蓮正宗創価学会(当時)の青年部の、部長だか何だかの、偉い人が、「十年後、二十年後、新たな世紀が訪れたらば、必ずや、我らはここ、大石寺で、再会し、再びまみえて、旧交を温め、親交を深め、祝おうではないか?!」との言葉を胸に秘め、その場には、何百人、何千人の、当時の動員力を誇る、創価学会の人達が一杯、そこにはいた筈なのである。
それが、実際に、Kさんが、その十年後二十年後の同じ日同時刻に、わざわざKさんは、総本山に行ってみたそうである、実際に。
すると、あの時の喧騒、人々のざわめきが嘘だったように、そこには、普段通りの、今の馴染みの、ある程度は人もいるんだが、当時の大輸送力を誇った創価共の人間共たちはどこにも居らずに、そこにはただ、総本山の静寂な佇まいがあるのみで、寧ろ、それが、どこか快活でもあり、あんな、下種な一派、下郎な奴らに今までこの総本山が支配されつつあったのか、何て無様な、と、この二十数年間を、Kさんは自分なりにその場に佇み、振り返って居た。
Kさんは、日蓮正宗の剛信者、強盛な信徒である。何しろ、以前には、私もここのコメント欄でも取り上げている通り、「副講頭」を任ぜられるほど、人望も我がお寺、福島県郡山市土瓜にある、日蓮正宗無量山寿海寺に於いては、一、二を争う程の教学力と、進歩的な一面も持ち合わせ、PC、パソコンを使わせたら右に出る者が居ない、殆ど太刀打ちできぬほど、パソコンに詳しい。恐らく、パソコンで彼に勝てる人材は、うちのお寺には居ない、皆無である。
何より、教職、教育者として、長年、実績、重鎮としてやって来た彼には、先にも言った、「人望」があり、うちのお寺の「人材」「人財」であり、御住職様からも人一倍の御信頼を受けて居る。
そして、彼、Kさんの文章からも覗け、お分かりの通りの、とても高潔であり、謙虚さも身に着けて居られる。
私は、彼がお寺でもどこでも、彼自身が怒ったり、感情を取り乱したりしている所など、通りの一片も、見た為しがない。これには、彼自身も、其れには自信があるらしく、自身のホームページであるブログにて、自分の性格を披露為されている。
後輩にも勿論優しく、元々、Kさんは、ほんとは、六十代後半かそれ位だが、その年齢の人々に比しても極めて極若く、とても若々しい。何か、特別な健康法、運動でもやっているだろうか?とこちらが訝しがるほどである。
その若々しさで、私などの若輩者にも、とーっても優し過ぎる程の御言葉を一度でも掛けられて御覧なさい。私なんか、イチコロで、もう、Kさんのトリコですよ。
何てったって、その言葉かけが、優し過ぎる程、優しい。特に後輩にばかりではないと思う。先輩、というか、自分よりかなり年上の方々にも、寧ろ、自分から、頭を下げ続ける程の謙虚さ、である。
その大恩人のKさんの、人の好さに付けこんだのが、この、チンピラ風情の、余りに憎々し気であり、無頼漢であり、アウトローの、反社気取りの、大バカ野郎の、阿呆の見本の、この私め、バカ一代である。
そんな私めの、不逞な態度にも、なんにも臆さずに、翻って、私なんかの馬鹿者に対してでも、まだ、何とか、子のお寺での、使い道、見込みがあるんだ、という、その大慈大悲、その仏様の様な境地境涯に触れる度に、私は思う訳ですよ。
この信心をして来て、今年で五年目、来年で六年、本当に、色々な事ばかりがあったこの五年間ではあるけれども、何一つ、不足、不満、不安、不審、不信、等々は、全く、この自分自身、私には何にもなかったなあ、これからも、この信心、日蓮正宗の御教えに、ひたぶるに、自身、この御教えを自分で練り直し、鍛え上げて、頑張ってゆこう、ひたむきに、努力精進を重ねて、生きてゆこう、と、その熱心さでは、全く、誰にも負けない、負けてなるものかと、ご先輩の、こうした、Kさん、それ以外にも、子のお寺には陸続数多の如くの、御尊敬に値する、御先輩、御同輩、御後輩さま方が本当に沢山、一杯居られるのだ。
それら、法華講講中の、皆様方と、手を取り合って、又、頑張って、この講中を盛り上げて、沢山の、大聖人様の「今生人界の思い出なりき」であり、うーんと、日蓮正宗宗是の、折伏正意、破権門理の法門で、邪宗邪教をバッタバッタと切り捨て、情けは慈悲行の折伏行で果たして掛けてやり、悩み多き現代人日本人、世界中の人々を救うべく、我ら日蓮正宗信徒僧俗法華講は、日夜、闘い、人々の労苦、辛酸、悲しみ、切なさに同苦、涙しつつも、人間、諦めちゃダメだ、と大いに励ましつつ、それら人々の背中を押し、時には鼓舞し、応援して、もてなし振る舞い、その方々に心底寄り添い、その方々の人生の応援団となって居たい、みたい、という願望希望遠望で、この一日を過ごし、必ず、朝な夕なの勤行を致し、御法主上人猊下様、末寺の御住職様に従いつつ、日々を新たに、日々生まれ変わる心持ちで、生きて居ります。