Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

今日の出来事、結論。皆、大人も子供も、大抵、ゲーム好きの、ゲーマー。ゲームについて、ヘルパーさんに聞く!!

2022年11月10日 22時54分10秒 | 映像・映画・ゲーム・アニメ系
 今日はM光ヘルパーのY田さんが、久しぶりの、半年ぶり位じゃなかろうか、来た。このM光のヘルパーさん達は、人が入れ替わり立ち替わり、色々な人が来るのが特徴だ。大体、私のうちだけで、今の所、四、五人位が、来ているんじゃないか。
 そして、このヘルパーさんとも、私は、以前から、余り仲良くないと言うか、私の方もぶっきらぼうであり、あんまり話はしない、しなかった方だ。
 けれども、誰でもこれが効くとは思わないんだが、仮に、ヘルパーさんに家族や子どもが居ると仮定して、いるとなると、必ず、ゲームをしているだろう、との予感に包まれて、私は例により聞いた。しかし、私は今は、キンドルの返品に汲々としているので、一応、聞いたのは、
 私、「ヘルパーさんは、iPadは、やるんですか?」というものだった。
 すると、「やりますよ。古いですが、うちでは、iPadが有るので、やっています。」と言う。
 私は羨ましいな、と思いつつ、自分が今、キンドル返品に汲々としている事を伝えた。これは、話題が発展はしない。
 そして、本題の、彼女がゲームをしているのか?について、思わず聞き耳を立てて、恥を忍んで聞いた。
 やはり、というか、ヘルパーさんが言ったのが、
 「やってますよ。うちの子供も好きなんですけども、私の方も夢中になっちゃって。確かに、ゲーム、やってます。」
 「何のゲーム機器をつかってるんですか?」
 「私は、プレイステーションです」
 「プレステの、番号は、4ですか、5ですか?」
 「確か4だったような、3ではないな、5でも勿論ありません」
 「へえ~。それで、どんなゲームソフトがあるんですか?」
 「(たしか、私が聞いたのが、こんなソフト名だったような、うろ覚えだが…)”バイオハザード”とか、色々ありますよ!」
 これで、もう、意気投合であり、何か、ゲーム好きの同士感、同じ戦士のような感覚をこのヘルパーさんにいだき、さすがは、ゲーマー、と言う、私は単純だから、ゲームをする、している人を、何故か羨望の眼差しで見つめ見ていて、皆いい人みたいに思ってしまった。
 このヘルパーさんは幸せそうな人だったが、私のように、どんなに寂しい人生を送っている人でも、ゲームが人生の心の支え、ゲームが生きていく上での、生活の生きがいになっている人も中にはいるのではないか。ゲームの底知れぬ人生への豊かな可能性に、私は大いに目が開かれていく感覚を味わっていた。
 そして、この、ゲーム文化が、老いも若きも、皆に浸透していて、その浸透ぶりに、一人、驚いている。ゲームは、正に、侮れない。大日本国が、一閻浮提の全世界に発信し、問うた、日本のアニメーションなどに続く、一大文明、発明、産業、文化であると切に、思う。『美しい国、日本!』(安倍元首相のことば)。
 以上。よしなに。wainai


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。