Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

創価学会の守りたかったものとは…

2019年06月29日 19時15分05秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 創価が日蓮正宗と路線対立して宗門から離れていく。最も創価が根本にして守りたかったものとは何か?
 それはズバリ、池田大作、その人であり、その教えである。池田を守る為、池田も常々、「私を守れ、私を守れ」と弱弱しく呟き、叫んでいたように、学会員達は池田を護持し、宣揚した。
 池田教。創価は、日蓮正宗と何が違うかと問われれば、池田大作を頂点とする、池田を宣揚する組織だ。だから、世の人々は、「池田教」と称して蔑む。蔑視されているのを、創価学会員のみが知らない。
 公明党が池田親衛隊として国会、地方議会で暗躍し放題であり、政教一致の現憲法違反は明らかだ。正に池田とは、巨悪、巨大なる俗物、悪辣なキムチ野郎だ。
 しかし、彼の死後、全国に散らばる十数人以上の池田「私生児」、隠し子、親戚等が、その額数百億円、とも下らない巨額の遺産を巡り、その一億円でもいいからと、悪夢の遺産相続の問題が必ず噴き上がると各方面で言われている。その時は、遺産争奪戦で、池田家VS私生児の家の血みどろの戦いが展開され、マスコミを賑わす事だろう。
 その時に創価学会は、そのゴシップ、スキャンダル事件に持ちこたえられるか。かなり世間を席巻し、死んだ当初は、偉大な宗教指導者としてマスコミに登場するかもしれないが、晩節を汚す、自身の好色漢が招いた色情魔、色事師としての池田大作の一面が世間に披露、暴露されるや、創価の旗は、世間の風に簡単に倒れてしまうだろう。
 戸田会長が亡くなった時とは違った展開が待つ池田Xデー。
 これも、池田自身の不徳と致す所業のせいと見定めて、私達市井(しせい)の者達は静観するしかあるまい。池田大作も、かなりダークで暗黒面が強調された、俗物らしい彼にふさわしい最期なのかも知れない。死んでから名を上げる人物と、名を下げる人物。池田は明らかに後者だろう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。