翻訳で得られるもの、それは知識だと思います。
最近、英訳の仕事が多く、?な日本語との格闘が続いているのですが、
ある分野(法律ではないです)の???な用語がズラーっと出てきました。
自分の知識ではそういう範疇の用語使いは考えにくく、
調べても見当たらず、
また、例の変な日本語よね、と思っていました。
ところが!
念のため更に調べていくと、あったのです!
頻度数が少ないレベルですが、その用語使いを見つけました。
いやー、嬉しかったですよ!
そのときの喜びって最高ですね(^^)/
それが正しい用語使いで意味がわかればしめたものです。
やはり、自分の知識が増えていくっていうことが翻訳の醍醐味でしょうか。
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何だか抽象的な話で、わかり難いですね。
でも守秘義務が…、察して下さい()←某大臣の顔に似てる?