(2006年05月22日 | 基礎編)
第1段階
まず、国語辞典は必須です。
日本語だからと軽視してはいけません。
日本語は、ひらがな、漢字、カタカナと3種類もあり、それぞれ注意しなければなりません。送り仮名、同音異義語、意味の確認作業も重要なことは言うまでもありません。
次に英和、和英の中辞典。
研究社、小学館などいろいろありますが、自分の気に入ったもので結構です。
第一段階としては、最低限、国語辞典と英和・和英辞典の3冊があれば、OKです。
第2段階
次の段階としては、英和の大辞典。
これも、好きなものでいいのですが、最終的には小学館のランダムハウスと研究社のリーダーズ+プラスの両方あれば心強いと思います。
(これらはCD-ROMをPCに入れれば、和英として使用することも可能です。)
さらに、英英辞典。
中高から使っている人もいるかもしれませんね。(私は、高校1年のときにオックスフォードを買ったのが初めてでした。)
そのときは、単に英語の学習用でしたが、翻訳では大変重宝します。
英和を引いても、自分の探す訳がみつからない場合には必ず英英辞典を引いています。
本屋さんで、実際に見て気に入ったもの、引きやすいと思ったものを選べばいいのですが、もし、英語だらけ!で難しそうと思ったら、(日本の出版社の出している)英英辞典で日本語訳も出ているものを選ぶのも選択肢の一つでしょう。
第1段階
まず、国語辞典は必須です。
日本語だからと軽視してはいけません。
日本語は、ひらがな、漢字、カタカナと3種類もあり、それぞれ注意しなければなりません。送り仮名、同音異義語、意味の確認作業も重要なことは言うまでもありません。
次に英和、和英の中辞典。
研究社、小学館などいろいろありますが、自分の気に入ったもので結構です。
第一段階としては、最低限、国語辞典と英和・和英辞典の3冊があれば、OKです。
第2段階
次の段階としては、英和の大辞典。
これも、好きなものでいいのですが、最終的には小学館のランダムハウスと研究社のリーダーズ+プラスの両方あれば心強いと思います。
(これらはCD-ROMをPCに入れれば、和英として使用することも可能です。)
さらに、英英辞典。
中高から使っている人もいるかもしれませんね。(私は、高校1年のときにオックスフォードを買ったのが初めてでした。)
そのときは、単に英語の学習用でしたが、翻訳では大変重宝します。
英和を引いても、自分の探す訳がみつからない場合には必ず英英辞典を引いています。
本屋さんで、実際に見て気に入ったもの、引きやすいと思ったものを選べばいいのですが、もし、英語だらけ!で難しそうと思ったら、(日本の出版社の出している)英英辞典で日本語訳も出ているものを選ぶのも選択肢の一つでしょう。