今日は、先日注文していたUSBメモリーが届いたので、それを起動ディスクとして使いwindows10(Core i5 2430M 2.4GHz/2コア/2011年発売)のパソコンのOSにLinux(Linux Mint)をインストールした。
昨年購入したwindows11のパソコンは快適に動いているのに対して、もう何年も使ったwindows10の方は不要な機能な停止して何とか使用していたが、もう我慢の限界が来ていたところだった。
来年のサポート終了までに、どうするか決める予定だったが。。
使用はそれほどではないので、のんびり構えていた。
我慢の限界ところに、たまたまYouTubeでLinuxへの移行の投稿をみたので、Linuxへの移行にトライすることにした。
もともと、Linuxは、何ら抵抗はなかった。
大昔に一二度くらい触ったことがあるからだと思う。
インストールも、色々な情報を参考したのでそれほど難しく無かったが、唯一手こずったのは、USBドライブの起動だった。
ただ、BIOS起動を何回か失敗を繰り返すうちに画面の記述がようやく理解できて来た。
インストールに成功したときは、感激した。
そして、動作もこれまでと違い、最新のパソコンほどではないが、超快適に動いてくれている。
ただし、linuxパソコンのデメリットもあるので、使える範囲で多いに使っていこうと思っている。