TomとSergeのボウリング日記

今日のカクテルは、初めてだ。

カルヴァドスを使ったカクテルと思って探していたら、見つかった。
「100%カクテル」で見つけた。
これまで、見つけていない理由は、「カルヴァドス」のことを「アップルブランデー」と言っているからだと思う。
カルヴァドスはカルヴァドスだと思うのに・・。

美味しいカクテルだ。
まだまだ知らない世界がある。

「100%カクテル」抜粋
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【ロイヤルデライト】
鈴木克昌氏の創作です。
1993年ジャーディンW&Sカクテルコンペティション・カルヴァドス部門第1位を受賞しています。

アップルブランデー 30ml
チェリーブランデー 10ml
レモンジュース 10ml
グレナデンシロップ 10ml
卵白 1/3個

もちぶたやにて。

駄目だった。
今日はTomがボウリングの試合にでたが、惨敗だった。
信じられない程、すべてがダメダメだった。

ハンディ戦なので、ハンディ以上のスコアでないといけないのに、いつものTomではなかった。
これがボウリングの難しさだと思う。

来週から出直しだ。

今日という日は、Tomにとって特別な日だ。
僕は応援に徹するつもりだ。
頑張れTom!

結果は、どうあれ、来週からは、Tomと二人で、新天地を求めて、旅にでようと思っている。

ボウリングの小道具の中で、またお気に入りグッツが一つ増えた。

それは、「サム・クッション」というサムホールに貼って使うものだ。インサートテープの代わりにこれを使いだした。

複数のボールを使っていると、微妙なサムホールの違いが気になるし、日によって親指の大きさも違っているので、インサートテープの貼る枚数や親指の背中に貼るテープの枚数を変えたりしていて、そのときどきで調整が大変だった。

でも、スポンジでできているサムクッションを使うことで、これらの煩わしさから解放された。

ボールの整備や小道具の使用は、とても大事だということが、運良く出場できたラウンドワンカップで痛感した。

先日、ローダウンを指向しているボウラーの親指の皮がベロベロに剥けているのを見た。スキンパッチというマニキュアのように患部に塗布すると固まるものがあるが、彼はゲーム前には毎回それをつけているという。

少し前の僕と同じだ。
元々の問題を残したまま対処療法としての対策だけでは、不完全だし、投げられるゲーム数も限界がある。

僕は、スクレーパーとこのサムクッションによるボールの整備で、長期戦でも戦えるようになった。。
また、以前より、テープ貼りの調整から解放された分、投げ自体に集中できるようになった気がしている。

後は腕を磨くだけだ。(笑)

大盛りペッパーライス、770円也。

二代目つじ田のつけ麺

ボウリングの話だ。
これまで何回も、調子が上がったり、下がったりで、それなりの苦労をしてきている。

そのほとんどの原因は、投げ方を変えていることに起因している。

自分が思うほど、他人からみると小さな違いでしかないが、本人にとっては大変なことだ。
だから、投げ方を変えた後のしばらくの間は、ガタガタになるものだ。

それだったら、投げ方を変えなければよいのではないかという考え方もあるが、より高い目標を目指すには、必要な改造だと思っている。

やはり、目標は高い方がよい。
でも、現在の目標は初中級クラスからのステップアップだ。（笑）

暑い暑い日だった。
でも、一度外出したが、地下鉄だけの移動だったので楽勝だった。
ボウリングもこんな感じいきたいものだ。「今日は楽勝だった」と。。

今日のビールは、シメイ・レッドとザ・プレミアムとのブレンドだ。
今日みたいに暑いには、ビールが一番美味しい。

寿司屋で、「うな重と茶そば」ランチを頂いた。
900円也。