先週、Windows10が入った年代物のノートパソコンに、Linux Mintをインストールしボチボチ使っていたが、数日間で、Linux のUbuntuを改めて入れ直した。
MintもWindowsぽっくてとても使いやすいので気に入っていた。
乗り換えのキッカケは、ソフトのアップデートの案内があったので、ボタンを押したもののエラーが出てしまったからだ。そして、対処するには、意味不明なコマンドを打てと。
コマンドに慣れている人ならば、何ら問題はないと思うが、折角Windowsぽっく使おうとしていたのに、しかも、最も大切なところで、エラーがでるとは・・。
そんな理由で、Linuxの他のディストリビューションを探すことにした。
そして、選んだは、「Ubuntu」だった。
少なくとも日本国内では一番人気らしいし、日本国内のサポートも充実しているみたいだったのが一番の理由だ。
Mintと比べると、Google Chromeをインストールするにはコマンドが必要なことなど少し面倒なところもあるが、初歩的にエラーがでなくて全体的に安定している。
今回インストールしたのは、Ubuntu 24.04 LTS
というやつで、2029年6月までサポートなので、安心して使っていける。