そろそろ暖房も入れようと思っていたが、タイマーを忘れていたので、朝起きたときにエアコンの暖房のスイッチを入れた。
今季初めてだ。
ちなみに、今朝の室温は17.8℃だった。
横浜市の最低気温は1℃。
今後、朝に暖房を入れる目安は、室温が18℃未満が目安かなぁと思っている。
でも、明日の予報では、横浜は最低気温は7℃というから、たぶん、暖房は不要かと。(笑)
マイナ保険証が来月から本格化するにあたり、前月からマイナ保険証を使用し始めている。
結果としては、家族を含めて何も問題は起きていない。
強いて言えば、一度だけ4桁の暗証番号の入力を間違えたみたいでエラーになって、「後2回間違えるとロックされます」みたいなメッセージが出てきたときには少し心配になったくらいだ。
もう一度入力し直ししたら問題なくログインできホッとした。
マイナンバーカードも持ち歩くようになった。
もちろん有効期限内の保険証も。
停電とかでマイナンバーカードが使用できないときには紙(?)の保険証を使うためだ。
有効期限が切れた場合は、各自治体から送られてにくる「資格情報のお知らせ」の一部がその代用になるみたいだ。
昨日か一昨日のニュースで、既に発送が始まっているみたいだったので、探してみたが、見つからなかった。
それで区役所で電話してみたら、私の場合(有効期限が来年7月31日)は、来年7月に発送するとのことだった。
たぶん、各自治体は、電話での問い合わせで忙殺されいるのではないか思う。
電話の後、横浜市のHPで確認したら、次のような案内があった。
横浜市のサイト(抜すい)
「来年(令和7年)の7月中に全被保険者へ・・・・「資格情報のお知らせ」を送付します」
電話する前に確認すべきだった。
昨年12月から始めた禁酒(完全禁酒ではないので節酒)がようやく1月経った。
まだまだだ。
夕飯を準備しているときやお風呂掃除の後には、夕食前にお酒を欲しているもう一人の自分がいる。(笑)
昔やった「禁煙」にも似ている感じだ。その時は。
何年も前に、お医者さんからニコチンパッチを処方してもらったが、効果は全くなく、むちやくちゃ苦労した上で完全禁煙を実現できた。
写真は、年末に買ってきた日本酒で、年末から正月にかけて美味しく頂いた。
これがなくなったので、今は禁酒(節酒)を再開した。
我慢、我慢。
なぜ、今更、大好きな酒を控えるようにしたかは、いろいろある。
東京ガスが検針票を24年11月から有料化するとメールで案内があった。
東京電力は数年前から有料化していたので、いずれ東京ガスも時間の問題だと思っていた。
紙が必要な人は申し込みが必要なので、いっぺんにペーパーレス化が進むだろうと思う。
ペーパーレスというと、銀行の通帳も有料化してほしい。
以前銀行のATMに行く機会があった時に、長い行列が出来ていて待たされた経験がある。
行列の原因は、通帳の記帳にあると思う。
それ以来ATMを利用する場合は、出来るだけ土日祝日もしくは平日の五十日以外にしている。
元々、買い物はQR決済が殆どだが、最寄駅のスーパーが現金払いだと3%割引の為に少し前から現金払いを利用するようになった。
現金払いには割引以外に、メリットとデメリットがある。
○メリット
・大量に保管してあった1円硬貨、5円硬貨を減らすことにも役立っている面もある。
・クレジットカード、スマホの物理的な問題やシステム障害の影響を受けない。
△デメリット
・収支管理と資産管理をペーパーレスでやっているが、QR決済だとスマホで履歴で確認出来る反面、現金払いはレシートを見ないと確認出来ない。
・衛生的ではない。
コロナだけではなく、大多数の人が触っている紙幣、硬貨は色んな菌が付着している。アルコール除菌だけでは安全ではない。
・ポイント還元がない。
そんな理由で、割引などのメリットが大きい場合のみ現金払いにしている。
今日から「かながわPay」がスタートする。
これで3年目で有難い施策だ。
ただ、横浜市のレシ活みたいに市内の殆どの店舗が対象なのと違って、対象店舗が限られる。そして、QRコード決済が前提になっている。
QRコード決済は、
「auPAY」、「d払い」、「楽天ペイ」、「LINEPay」、「はまPay」(横浜銀行)、「イオンPay」
で、今年からイオンも対象店になったのが、大きい。
僕も早速イオンクレジットを申し込み、AEONPayをインストールした。(笑)
唯一難点は、店によって、使えるQRコード決済が異なるため、それぞれのパスワードを覚えておく必要がある。昨年も何回か留まったことがある。
そのため、今回のため、出来るだけパスワードを簡単にし、それぞれの違いもシンプルにした。
一番利用するのは、「はまPay」で、2番目は、昨年は「 d払い」だったが今年は「イオンPay」かも。
東日本大地震直後の計画停電を経験したおかげで、それ以来で節電には強く意識してきている。
近年、スマートメーターに切り替わり、使用量も請求額もデジタルで確認できるようになったのはとても良いことだと思っている。
使用量も月、週、日、時間別に集計されている。それと従来の紙の検診表は廃止(希望すれば有料で配布)されたのも良いことだ。
東京電力側で、ポイントを設けて節電を呼びかけていて、節電に努力しているが一度もポイント対象になったことはない。
理由は、前年比では減っているが、標準と比べて減っていないからだ。
そもそもこの標準の設定が実態に合っていないからだと思ってる。
なので節電ポイントは元々期待していない。
そんな中、国の施設の節電ポイントの2000ポイントが昨日付与されていた。
これは「節電プログラム」に参加すれば、もれなく付与されるというものだ。
税金の無駄使いだと思うが、いただけるものはいただくのが当たり前の行動だ。(笑)