今週始めに申し込んでいた「ふるさと納税」の振込書が昨日届いた。
ふるさと納税は初めてだ。
ふるさと納税は、本来納める地方税を任意の他の地方税として振り替えることに加えて、所得控除もできて、振り替えた地方の特産品も頂ける。
確定申告をする人にとっては、とてもありがたい制度だと思う。また、地方活性化への貢献も。
今年は、年末まで日がなかったので、自分のふるさとの「飛騨市」へ1万円することにした。特産品は、飛騨娘などの銘柄の造り酒屋の「日本酒飲み比べ」を選んだ。
奥飛騨の地酒|飛騨娘・神代の大坪酒造店
ただ、Tomは、この「ふるさと納税」について、理解していないみたいで、今日振込でくると話したら、「小遣いででしょう」と言われた。
とりあえず、僕の小遣いで立て替えおいて、あとで精算してもらうつもりだ。
ふるさと納税は初めてだ。
ふるさと納税は、本来納める地方税を任意の他の地方税として振り替えることに加えて、所得控除もできて、振り替えた地方の特産品も頂ける。
確定申告をする人にとっては、とてもありがたい制度だと思う。また、地方活性化への貢献も。
今年は、年末まで日がなかったので、自分のふるさとの「飛騨市」へ1万円することにした。特産品は、飛騨娘などの銘柄の造り酒屋の「日本酒飲み比べ」を選んだ。
奥飛騨の地酒|飛騨娘・神代の大坪酒造店
ただ、Tomは、この「ふるさと納税」について、理解していないみたいで、今日振込でくると話したら、「小遣いででしょう」と言われた。
とりあえず、僕の小遣いで立て替えおいて、あとで精算してもらうつもりだ。
シュトレンが焼き上がった後、昨日こねて、冷蔵庫で低温発酵させていた生地を使って、ライ麦パンを焼いた。
今日のライ麦パンは、ライ麦粉60%にしたのでフランスでは「パン・ド・セーグル」と呼ぶらしい。
まだ、先日焼いたライ麦パンも残っているが、明後日の朝のパンがなくなるので、今日焼いた。
小麦粉のパンも美味しいが、それ以上にライ麦パンが美味しい。
それに、ビタミンやミネラルが豊富らしい。
今回のレシピは、NHKの「みんなの今日の料理」の「ライ麦パン」(伊原靖友)を参考にして、アレンジした。
ライ麦粉と小麦粉の配分を変えたのと、酸味を強めるためサワー種を入れたのとヨーグルトの分量を増やした。
材料メモ
・準強力粉 120g
・ライ麦粉(中挽粉) 180g
・フォルサワー(粉末サワー種) 10g (オリジナルは無し)
・インスタントドライイースト 0.9g
・てんさい糖 9g(オリジナルは「きび糖」)
・塩 6g
・プレーンヨーグルト 80g(オリジナルは60g)
・水 150g
*ライ麦粉は、今、自宅にあるドイツ産の中挽粉(全粒子粉)を使った。
*ヨーグルトは、ケフィアヨーグルトを使用した。
*オーブンは、余熱250度(途中210度)、28分加熱。5分程前にアルミを被せた。
今日は、Tomが午前中に外出していたので、ライ麦パンを焼いた。
最近、発酵は、室温発酵がほとんどで、今日は気温が低い分時間がかかった。
レシピは、富澤商店のレシピ「パン・オ・セーグル」(海野綾子)を参考にした。
材料メモ
・準強力粉 150g
・ライ麦粉(中挽粉) 90g
・フォルサワー(粉末サワー種) 10g
・インスタントドライイースト 2g
・モルトシロップ 4g(オリジナルは1g)
・塩 5g
・プレーンヨーグルト 40g
・水 133g
*ライ麦粉は、今、自宅にあるドイツ産の中挽粉を使った。
*モルトシロップは、適当にすくったら4gだったので、そのまま使った。
*ヨーグルトは、ケフィアヨーグルトを使用した。
*オーブンは、余熱250度(途中210度)、28分加熱。焦げそうだったので、5分前にアルミを被せた。
とても美味しかった。