１２月の初めに収穫した渋柿、今年は豊作で沢山の柿を皮をむいて
干した時の画像です、
干した時から２０日余りが過ぎこのところの寒さと風で程よく乾いてきました、
愛媛の知り合いにおすそわけをしました、代わりに愛媛ミカンをいただき愛媛ミカンと干し柿のツーショトです。
私は仕事場と家が少し離れていて何時も家に帰ると日は暮れています、
このように乾いた所から柿が無くなっており何か動物でも夜取りに
来ているのか思い家族に聞いて見ると子供達が学校から帰ると採って
食べているとのことでした、動物さんに疑いをかけてすみませんでした。
最後の写真は、猿の被害かと思いましたヨ。
でも、大人でも目の前にこれがあると、外して食べるでしょうね。
こちらは、さっぱり乾きません。
家に来たお客さんに、まだだね、と言われました。
なので、どうぞ、と言わないで済みました。数がないので、人にやれないです。
我が家も今年は成功でした。
来年は何倍かにふやそうと思ったことです。
お一ついただきたい心理わかりますね。
ボクも覚えがあります。学校の帰り。
柿、スイカ、桑・・・干し柿はなかった。
思い出すと、大人たちは寛大でしたね。
見て見ぬふりをしてたようです。
出来上がっています、こちらでは雨が２０日
ほど降らず良く乾きました。
毎日ちぎって食べています。