年が明け天気は曇りなので家から車で20分
ほどの法皇山脈の山ふところにある、
三角寺に行ってみました。
以前は車で琴平さんにゃ善通寺さんに行っていましたが
遠方は疲れるので最近は三角寺にお参りに来ています。
階段は自然石で積んだ階段なんなので
案定してなくて登りにくい
三角寺の歴史・由来. 江戸時代の俳人・小林一茶が寛政7年(1795)に訪れたとき、
「 これでこそ 登りかひあり 山桜」と詠まれただけあって、山内は樹齢3、400年の桜が爛漫 となる名所である。
伊予最後の霊場で、標高は約430m、平石山の中腹にある静かな 境内。 縁起では、聖武天皇(在位724〜49)
の勅願によって、行基菩薩が弥勒の浄土を 模して具現するために開創したと伝えられる。その後、
弘仁6年(815)に弘法大師が 訪れ、本尊の十一面観音像を彫造して安置された。さらに、
大師は不動明王像も彫られ 、三角の ...由霊山 三角寺-
本堂にはお参りの人が来ていました。