新しい年になってもう一ヶ月がたとうとしていますが
良い天気が余り無く雨の多い1月でした。それに雪も時々
降り畑にも出られず、冬野菜をいるだけ採って来ると
ゆうような状態の繰り返しでしたが、今日は小春日和とゆうのか
いい天気になりました。ハクレンも蕾が大きく
なったような気がします。
外に置いてある温度計も、お昼には17度近くあります。
風も全く無く小春日和です。
子供が飼っている亀も冬眠状態でしたが、外に出して水を替えてやると
首を長くして歩き出しました、亀は二匹飼っていて名前は銭子と銭形ですが
この亀は銭子か銭形か私にはわかりません。
天気が良かったので昼から堆肥箱に木の葉っぱ入れて
米糠と混ぜたり草取りも一部分したりしていると、いつの間にか夕日が
見えてきました。風が無いので製紙会社の煙突の煙も真っ直ぐに
空に上がっています。忙しく色んな仕事をかたずけた一日でした。
今年の干し柿は2回に分けて収穫し11月24日と
12月15日との2回の収穫です。
この画像は11月24日のものです。
11月に収穫した、柿は未だ暖ったかく空っ風も吹かず
乾き具合が今ひとつでした。近所の正おじさんも
12月に入ってから干し柿つくりをするとの事でした。
画像の左側の11月24に干した方は
少しベタついているようです。
干し柿は気温や乾燥しているかどうかで出来具合が違います。
画像の上の三個は11月に干した物で下の紐がついているのが
12月15日に干したものです。干し柿は血圧の降下に役立つと
いわれています。
昨年切り込んで今回は前回より少なめですが12月干した干し柿が
綺麗に乾いてきました、11月のは取り込んで冷凍保存しています。
干し柿は日本茶によく合い毎日3時に頂いています。
今日は朝から天気も悪く何もすることが無く風も出てきた。
合併して三好市のなった、三好市池田町で毎年恒例の樽回しを見に行ってきた。
車で四国中央市より30分あればゆうにいけます。
まず始めは両方に3人ずつに別れ両方から水をかけてどちらか
一方によるまで水をかけます。
樽回しの消防団員はこのように防寒頭巾と法被に身を包んでいますが
水が容赦なく掛かってきます。
110年の伝統があると言われる、樽回し12時のサイレンを合図に
まず球送り?続いて樽回しが始まりました、
消防団員6人が二手に分かれ3人ずつで樽の両はしをめがけて放水します。
何回かしているうちにいきがあってくると樽が浮いたように見え
横になっていた樽がこのように立ってきます、
見物人からも拍手と歓声が上がります。
地域の安全を守る消防団に感動です。↓
樽回しに成功するとこのように水が樽でなしに両方のホースから
片方の団員めがけて水が飛んできます。
合併して三好市のなった、三好市池田町で毎年恒例の樽回しを見に行ってきた。
車で四国中央市より30分あればゆうにいけます。
まず始めは両方に3人ずつに別れ両方から水をかけてどちらか
一方によるまで水をかけます。
樽回しの消防団員はこのように防寒頭巾と法被に身を包んでいますが
水が容赦なく掛かってきます。
110年の伝統があると言われる、樽回し12時のサイレンを合図に
まず球送り?続いて樽回しが始まりました、
消防団員6人が二手に分かれ3人ずつで樽の両はしをめがけて放水します。
何回かしているうちにいきがあってくると樽が浮いたように見え
横になっていた樽がこのように立ってきます、
見物人からも拍手と歓声が上がります。
地域の安全を守る消防団に感動です。↓
樽回しに成功するとこのように水が樽でなしに両方のホースから
片方の団員めがけて水が飛んできます。
年末から風邪気味で何もしたくない、
お酒を飲んでもいつものように美味しくない、やる気が全くでない
正月も1日2日と箱根駅伝をコタツで見る。
外は寒そう外には出たくない、ズボラかましたのです。
毎年行っている四国八十八所参りの65番札所の三角寺に
今日行った。年が明けて一週間たった。
自然石を積んでいる階段です。自然石と三角寺がマッチいます。
山の中にあるお手なので山から掘り出して積んだのだろうか、
すごい手間と労働力です。
この本堂が京都の金閣寺と同じ構造になっています。
この三角寺は(65番札所)標高430メートルにあり、由霊山の山号が示す
ように老樹がうっそうと繁る、山寺です。奈良時代の中頃、天平年間に、聖武天皇
の勅願により行基が開いたと伝えられており、本尊は弘法大師の作といわれる
十一面観音菩薩です。
弘法大師が三角の護摩壇を築いた事から「三角寺」の寺号がつけられており、また、石段を登って左手(この画像)にある本堂の屋根は京都の金閣寺と
同じ構造になっています。
本堂の前には一茶の句が刻まれた青石があります。
山の天気は変わりやすく薄曇りだった、天気がこのように
今にも降りそうな空模様になってきました。
初参りが遅くなってしまいましたが残り福はあるのでしょうか?