山ちゃんの、家庭菜園と散歩の画像

愛媛県四国中央市で家庭菜園をしたり時々近所の病院の植木の手入や野菜作りのアルバイトしながら暮らしています。

金比羅さん参拝

2014年01月02日 | 釣り


          

          年末に雪が降り寒かった四国も年が明けると
           天気が回復し元旦からお雑煮を食べおせち食べ
          食べてばかりいたので新年2日は金比羅さん
                 参拝に6人で行くことになった。

        

         この画像は金比羅宮本堂の階段785段登りつめた画像です。
          こんぴららさんの愛称と長い階段で知られる
         古くから「讃岐のこんぴらさん」と広く知られる
         標高521Mの象頭山の中腹に鎮座し、参道の石段は
         本堂までが785段奥社までは計1368の石段が続く。
         創建は不明ですが、早くから金比羅大権現として
         崇敬を集め、室町時代には金比羅参りが盛んだった。
         現在も、海の守り神農業・医薬の神として信仰をあつめている。

        

        この日は参道には沢山の観光客と参拝客が
         いっぱいです。785段の階段はまず一歩はこの階段から
        はじまります。          

        
        階段100段目にはこのようなネーミングの
         お土産屋さんもあります。

        
        階段の途中には神馬を飼ってるところがあり今年は午としなので
         大人気です。

        

       とにかく参拝客が多く途中階段が狭くなっているところでは
       とても沢山の人でした。
       大きな傘の下には鼈甲飴を売っている五人百姓の御土産屋さんです。
         

        急な階段を登りつめると本堂です。



この画像には讃岐平野や讃岐富士も見えます。

        この画像はB級グルメです。
        

        

       毎年いっているこんぴらさん天気のよいので沢山の
           人出、爺さんはもう少しして冬休み後にゆっくり参拝が
          したいような気がします。神仏を参拝するのに
          じぶんの都合がのべるのはどうかと思いましたが
          とにかく疲れました。
       
        
        

        

         
         
 

シシャモか鮎か??

2013年11月06日 | 釣り


        11月5日は夏を思わせるとてもいい天気で
          かねてから冷蔵庫に長いこと置いているものを
         整理するように思っていたが今日は天気もいいし
         今年は鮎漁に行かなかったので同級生のKさんから何度か
         鮎を頂き大きいものから焼いて食べてしまい
最後に残った鮎を焼いた。

        
        冷凍庫から出した鮎です。

        

        網に乗せた鮎です、新鮮なうちに食べろよと
        言っているような目です。

        

        鮎の細いの釣れると、まるでシシャモみたいやなーと私はいいます。
        解禁後に連れた鮎を焼くと脂もなくシシャモが私の方が鮎より
        肉好きがいいよと言われるみたいなスマートな鮎です。


         
「Kさんありがとう・・・御免よ」



鮎漁

2012年09月21日 | 釣り

台風の余波で四国も台風の東側になり、
風が吹き雨は大したことはなかったが、
吉野川も濁っている。

このような時はコロガシ漁やぴんぴん漁には持ってこいの
水加減です。  
 「増水してる祖谷川」




吉野川で鮎釣りしている、山ちゃんです。



月日のたつのは早いもので、鮎の解禁してから後一ヶ月足らずで
10月20日で鮎漁も終了です。

久しぶりに行った、吉野川の鮎漁
解禁から全然大きくなって無いような鮎もあり
秋刀魚のような鮎からメザシのような鮎まで
色々と採れました。



今夜は鮎の塩焼きです。

吉野川の鮎漁

2012年08月21日 | 釣り

ブロガーの四国三郎さんのブログを見せて頂くとと吉野川の鮎「今年の鮎にしては大きい」がでていた。
画像見て私も今年は解禁以来鮎釣りに数回しか行ってないので吉野川に出かけた。



朝早くいくと吉野川から見上げる山には霧が掛かり、
太陽が出るまではとても気持ちいい。
風が爽やかで別世界です。

上流の井戸瀬の激流です。時折ラフティングのボートが
下っていきます。




今日の釣果釣り果は解禁から全然大きくなってないのかと思うほど
小さい鮎を含め六匹です。
ベテラン漁師さんに聞くと、解禁いらい梅雨に増水が続き
鮎の餌になる苔の付き方が悪いとの事です。



私が世話になっている、漁師Nさんはこのような年は
遅くに大漁が期待できるので辛抱強く川に来ていたら
大漁があるかもとの事です。

吉野川、祖谷川の合流点。

2012年07月29日 | 釣り

吉野川の鮎の解禁からもう約二ヶ月になる。
橋の上から写した吉野川と祖谷川の画像です。

今の時期いつもの年だったらこの付近の川では
県外の釣人地元の釣人がたくさん来ているが
今年は様子が違う、橋から吉野川の合流点を
下流に向かって写すと川には誰もいない。



次の画像が祖谷川です。
一番目の画像の吉野川に流れ込んでいる川の上流です。



今夏は梅雨に大雨が降り増水して
水中に石には鮎の餌の水苔が付いていません。



橋から上流見ると2人の釣人が確認できます。
私も、そろそろ吉野川に行こうと準備していると
台風情報みると何と二個の台風が出来ています。
九号はフイリッピン方面に行くみたいです。
10号の「ダムレイ」が、このままだと四国か九州に
来るみたいです。川が、良くなってきたら又台風
また増水するか吉野川いつになったら鮎釣りに行けるか
首を長くして待っています。

梅雨空の鮎釣り

2012年07月05日 | 釣り


中学時代の同総会があり、その後しばらくしてから同総会世話人の
反省会があり反省会とゆうより6月1日に鮎の解禁している
徳島県吉野川の鮎の話が殆んどです。
7月3日に同級生から電話あり吉野川上流で川が雨で少し
増水し小さいが釣れているので鮎釣りに行くことになった。



吉野川のイメージ画像です。

大歩危峡の少し下流になり
川に行くには国道に車を置いて対岸の山道を険しい登りがあったり
する。切り立って山を歩いていきます。昨夜からの雨で山道の枯葉が濡れて
滑りやすい。とりあえず荷物は最小限いるものだけ持って行ったので
カメラは持って行かなかった。

朝は晴れていた吉野川も昼すぎから雨が降り出し
最悪の天気となった。

帰って冷凍にするためにトレーに乗せた鮎です。
小さいものは天麩羅にするために少し大きいものと
分けてみたがスマートで小さい鮎です。



天麩羅用の小さい鮎です。


少し大きいあゆですがまだまだ小さいです。


とにかく大歩危は「大股で歩くと危ない」とゆう位
険しい山で今日は朝起きるいつもの百姓している時
の筋肉と違う足に鈍痛ががあり今日は今から温泉に行こうと思います。

手袋の町、東かがわ。

2012年05月23日 | 釣り

一度いって見たいいと思っていた。
東かがわ市「旧の白鳥町」は、全国の90%を占める
日本一の手袋の産地です。




日本一の手袋工場では、オーダーメイドの手袋もあり
プロ野球選手の手袋やプロゴルフの有名選手の手袋を
制作しておるとの事です。



このような金型を使い生地を裁断しているとの事です。
それにしても、この様な手袋で全国一の生産をしているとは
驚きです。

手袋工場からすぐ近くの
引田町の古い町並を探訪してみました。
風情がある街並みレトロな町を歩いてみました。



ベンガラになまこ壁のかめびし屋です。
お昼近くになり醤油蔵でウドン屋さんを営業しているので
ウドンを食べに入りました。こだわりのもろみウドンです。



画像のウドンの葱の隣の黒いのが
もろみです。
もろみをウドンに混ぜて頂きます。
混ぜて食べるともろみが口いっぱいに
広がり独特の味です。





ウドンを食べて、街並みを歩いて
讃州井筒屋敷までいって見ました。
井筒屋敷では八畳ニ間続きの大帳場など
見学した後、


再度レトロな町並みを歩いていると
昭和初期に建てられた旧郵便局がカフェとして
生まれ変わり営業しています。
赤いレトロな郵便ポストは今でも
つかって郵便さんが集配しているとの事です。
ゆっくりと町並を歩きながら歩くのいいものです。
携帯電話の万歩計では5000歩ほど歩いていました。












冷凍庫に忘れていた鮎。

2012年05月13日 | 釣り


あるスポーツ新聞を見ていると、各地で鮎の解禁の日が載っていた。
吉野川は6月1日だが他の川は6月15日とか6月末もある。
今日も大歩危方面にタケノコ堀に出かけたので
ついでに吉野川と祖谷川の合流したところに住んでいる、
友達のところに寄ってみる。

橋の上から川を見ると小さな鮎が光っているのが
確認できる。
帰りの車の中で去年の鮎が冷凍庫に残っていることを思だし
、天気もいいので早速塩焼きにすることにした。



我が家の家族は塩焼きが大好きです。
20匹ほど残っている。





我が家では鮎の焼け具合を画像のように焼けたかな思ったら
口を下にして口から透明の水が出たら中まで火がとうっているそうです。
冷凍庫には従弟からもらったサクラマス冷凍もしています。

イイダコ釣り

2011年10月20日 | 釣り
船の持っている、Mさんから今イイダコ釣りには
いい時期なので釣りにいきませんかと誘ってくれた。
港に朝の7時に集合で四人で出かけた、
行き先は香川県の多度津沖です。
瀬戸内海でもイイダコがよく釣れる所です。







天気はよく港を出るときは絶好の釣り日和と思っていたが,
多度津までは1時間30分位ですが観音寺沖ごろから波が高く
2時間かかりました。ところがイイダコ釣りは海底に錨のような
釣り針を沈めて釣りますが,あたりがわかりにくく肝心のイイ蛸が釣れなく大
蛸を私は3匹釣りました。
諺に「まな板の鯉」とゆう諺がありますが、
まさに「まな板の蛸」最後の画像です。2番目の画像はイリコで有名な
いぶき島の画像です。讃岐ウドンにはこのい
ぶき島のイリコから出汁をとっているとの事です。
取立ての蛸は歯ごたえもよく刺身で食べると最高でした。

ミニ同窓会

2011年09月28日 | 釣り
台風15号以来風も涼しく爽やかになってきた。
徳島県の吉野川で地元にいる、中学の同級生が集まり
鮎を焼きアメゴの天麩羅でミニ同窓会することになり出かけた。


同級生の11人が参加してのミニ同窓会
11人の同級生の中には鮎釣りの名人と呼ばれているのがおり
今年は解禁から雨続きで鮎は不漁だったが名人は
沢山の鮎を釣っていました。



こちらはアメゴ天麩羅です、今は退職していますが
元プロのコックいて野菜も上手に揚げてくれ
みんなの共同作業で楽しいミニ同窓会での楽しい一日でした。
爺さん、婆さんになった今いつまでこのようなことが出来るか
の話もありました。