愚昧親爺記  ~ちぎれ雲きょうはどこへ行くのやら~

何でも興味津々のちぎれ雲。
あっちへふらりこっちへふらり飲み歩き記録など。

もろみ焼きの手ほどきを受ける

2017-07-01 19:15:59 | 男飯・親爺飯
単身赴任生活開始に向けて、不器用な親爺を娘が短期集中トレーニングするという

いやいや、寝ている場合ではない。

チビっとだけ解説しておこう。

愚昧こと愚昧親爺  同じじゃっ中年
5月より単身赴任が始まるのです。 後日追記。このネタ没にしてたんですけど、ネタ切れにつき下書き倉庫から再生処理して世の中に出しています。従いまして、既に賞味期限切れです

何を遣らせても不器用な親爺に娘がアジもろみ焼きの作り方を伝授してくださるのだそうです。

では、開始


鯵フィレを用意する

解凍品で練習する



もろみを冷蔵庫から出して来る



「先生、もろみの賞味期限がきれておりますが?」
「あ、ばれた。瓶だけ再利用してるので中身は大丈夫ですよ」
「ほんまに大丈夫なんでしょうね?」
「食べれば分かる」

ということで、もろみを適当にバラまく



まんべんなく広げる



スプーンを写し込むと躍動感が出る



少し寝かせたら焼く



別途、スライスオニオンを準備する。

土産物のかつおを取り出し



はい出来上がり



マヨネーズをつけて食す

こんなんで独り暮らしが出来るんだろうか
コメント
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