【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

今治と高知より戻る

2009年08月05日 | 徒然日記
今治から高知に寄ってさっき家に帰った。

今治では、オレの夏の風物詩となっている『おんまく夏祭り』があった。そして花火を見てきた。

昼は、海釣りをし、釣ったサバやがしらを網で焼いて食べた。豆アジは捌いて、皮を剥いで醤油に漬けて食らった。最高!最高!!

時間を忘れる瞬間がそこにあった。

今回も色んな方々にお世話になった。感謝である。

そして今日、立ち寄った高知。OKUBさんに呼ばれて行ってきた。

オレより4つほど若いOKUBさんだが、この人にはとてもに光るものがある。これまで社会人になり20年ほどいろんな営業マンをみてきたが、この人にはとても光るものがある。

本人にはわからないだろうが、生まれつき持っている長所だと思う。

人の懐に入るのがとても上手い営業は時々存在する。できる営業マンである。しかしこの人は、うまく人を懐に誘い込む魅力を持っている。なかなかそんな人はいないと思う。

一生懸命さがとても良いと思う。

そのまっすぐな一生懸命さを忘れずにいれば、間違いなく大きな仕事をこなす人になると思う。

世の中には魅力的な人って、いっぱいいるものである。

オレもそんな人になりたい。それがオレの目標である。