大阪北摂より京都を営業。
早めの夕方、岩倉にも足を伸ばしたので、営業の合間に、先祖代々の墓へ参りに行ってきた。
墓に水をかけ、合掌しながら、今仕事上で頭を痛める問題について、自分にもう一度問うてみた。
そしてその帰りの道すがら、今のオレが忘れがちで、蔑ろにしていがちな、とても大切な言葉が思い浮かんだ。
それは… 『謙虚』という言葉だった。
感謝だけではダメである。
感謝とは手を差し伸べてもらえたり、助けてもらえたり、常に受身の姿勢である時にくるもの。
もう一度、20代の頃のような謙虚さを思い出して、能動的に自分の振る舞いを考え行動するべきと思った。
一生、謙虚でなくてはならない。
早めの夕方、岩倉にも足を伸ばしたので、営業の合間に、先祖代々の墓へ参りに行ってきた。
墓に水をかけ、合掌しながら、今仕事上で頭を痛める問題について、自分にもう一度問うてみた。
そしてその帰りの道すがら、今のオレが忘れがちで、蔑ろにしていがちな、とても大切な言葉が思い浮かんだ。
それは… 『謙虚』という言葉だった。
感謝だけではダメである。
感謝とは手を差し伸べてもらえたり、助けてもらえたり、常に受身の姿勢である時にくるもの。
もう一度、20代の頃のような謙虚さを思い出して、能動的に自分の振る舞いを考え行動するべきと思った。
一生、謙虚でなくてはならない。