久しぶりの家での休日。
しかしマイサクは、それぞれ打ち上げだの図書館だので外出。嫁は東京へ遊びに行った。
そこで、何をしようか昨夜考えていたところ、今日はG1秋華賞だという事をスポーツ新聞で知り、淀の競馬場へ向かったのであった。
きっとクルマはなかなか止められないだろうし、競馬場ではビールも飲みたくなるだろうと思い、電車を乗り継いで競馬場へ向かった。
もともと、競馬は素人である。
1レースの中で3位にまで入る1頭を選ぶという「複勝」を試みた。
これは最も当たりやすい馬券なのである。
その分、倍率も低く、1000円賭けても1800円くらいにしかならない。
最後に賭けた秋華賞もうまく当てることができたが、最終的には負けであった。
しかし、競馬場は空が広く、馬の走る姿が芸術的で、なかなか満足いく時間を楽しむことができたのであった。
競馬を常習しなけなしの金を費やす事はバカだと思う。
競馬場は大人の遊園地と認識し、普段のストレスをリリースする空間として考えれば、なかなかいい空間だなぁと思い帰ってきたのであった。
しかしマイサクは、それぞれ打ち上げだの図書館だので外出。嫁は東京へ遊びに行った。
そこで、何をしようか昨夜考えていたところ、今日はG1秋華賞だという事をスポーツ新聞で知り、淀の競馬場へ向かったのであった。
きっとクルマはなかなか止められないだろうし、競馬場ではビールも飲みたくなるだろうと思い、電車を乗り継いで競馬場へ向かった。
もともと、競馬は素人である。
1レースの中で3位にまで入る1頭を選ぶという「複勝」を試みた。
これは最も当たりやすい馬券なのである。
その分、倍率も低く、1000円賭けても1800円くらいにしかならない。
最後に賭けた秋華賞もうまく当てることができたが、最終的には負けであった。
しかし、競馬場は空が広く、馬の走る姿が芸術的で、なかなか満足いく時間を楽しむことができたのであった。
競馬を常習しなけなしの金を費やす事はバカだと思う。
競馬場は大人の遊園地と認識し、普段のストレスをリリースする空間として考えれば、なかなかいい空間だなぁと思い帰ってきたのであった。