喰ふぞ!芋の子汁奮闘記!
今回のみちのくひとり旅で出会った最高の味、それが芋の子汁である。
ずっと昔、確か山形か何処かの川べりで大鍋で芋煮会を開催しているというニュースを観て遠目に羨ましかった記憶がある。
そしてこの寒くなるタイミングに、東北にて美味い芋の子汁と出会い、これは自分で作りたいと思い立ち、滞在中に色んな東北の方々にそのレシピを教わってきた。
そしてなんと!水沢でとてもお世話になっているOさんが北上のブランド芋である『二子さといも』を京都に届けてくれたのだ!
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感謝感激なのである!
聞けば東北人は寒くなると週に一度は芋の子汁を食べているというではないか!
僕的には先ずは醤油ベースに鶏肉で秋のキノコたっぷりバージョンで作ってみたいと思った。
たまたまこのみちのく巡業から帰った翌日に雑魚釣りベースへの移動スケジュールとなっていたため、基地にて雑魚釣り隊メンバーと芋煮会をという流れとなった。
用意した物:
ブランド里芋、色んなキノコ、鶏肉、大根、人参、油揚げ、白葱、ゴボウ、コンニャク、ナメコ、せりがなかったので水菜
味付けは醤油、酒、みりん、白ダシ、塩少々にした。
里芋はそのままを水から10分茹でて冷ますと手で簡単に皮が剥けるのだ。
これを改めて水に投下、そしてゴボウと大根と人参と色んなキノコを投下するのだ。
「 根野菜は水から 」なのだ!
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いやはや最高に美味かった‼︎
これからは我が家の鍋のレパートリーにも加える事が即決定したのであった。
今回のみちのくひとり旅で出会った最高の味、それが芋の子汁である。
ずっと昔、確か山形か何処かの川べりで大鍋で芋煮会を開催しているというニュースを観て遠目に羨ましかった記憶がある。
そしてこの寒くなるタイミングに、東北にて美味い芋の子汁と出会い、これは自分で作りたいと思い立ち、滞在中に色んな東北の方々にそのレシピを教わってきた。
そしてなんと!水沢でとてもお世話になっているOさんが北上のブランド芋である『二子さといも』を京都に届けてくれたのだ!
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感謝感激なのである!
聞けば東北人は寒くなると週に一度は芋の子汁を食べているというではないか!
僕的には先ずは醤油ベースに鶏肉で秋のキノコたっぷりバージョンで作ってみたいと思った。
たまたまこのみちのく巡業から帰った翌日に雑魚釣りベースへの移動スケジュールとなっていたため、基地にて雑魚釣り隊メンバーと芋煮会をという流れとなった。
用意した物:
ブランド里芋、色んなキノコ、鶏肉、大根、人参、油揚げ、白葱、ゴボウ、コンニャク、ナメコ、せりがなかったので水菜
味付けは醤油、酒、みりん、白ダシ、塩少々にした。
里芋はそのままを水から10分茹でて冷ますと手で簡単に皮が剥けるのだ。
これを改めて水に投下、そしてゴボウと大根と人参と色んなキノコを投下するのだ。
「 根野菜は水から 」なのだ!
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いやはや最高に美味かった‼︎
これからは我が家の鍋のレパートリーにも加える事が即決定したのであった。