【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

和歌山での試行錯誤〜

2019年07月31日 | 徒然日記




和歌山での1週間〜

今日で7月も終わり、弊社も今期は残すところあと2ヶ月となった。

前期のビハインドを、昨年7.8.9月の天災による売上激減のところで今期カバーさせるべくスタッフ一丸となって頑張っているのだがようやくここにきて目標必達ラインが見えてきた感じである。

しかし梅雨が明けて毎日が35℃辺りの気温に辟易している。猛暑である。





先週の検診までの2ヶ月でカラダを4kgほど絞る事には成功したのだが、やはり『継続は力なり!』と昨日も今朝も朝6時から和歌山市内を5km弱歩いてきた。





親父が今週からひと月程入院したので、次の日曜日の西蓮寺へのお墓参りはオフクロを車に乗せて同行するつもり。その日はその足で親父を見舞い、作らなければならない企画書を事務所にて作成する予定だ。

そして前日土曜日は単身で白浜沖へ出るつもりだ。今回は浅場での細かな釣りは二の次にして、最初から水深150-200メートル辺りを叩いていく計画である。

先週末、マツモト兄がジグに掛かった20センチ足らずのイワシをそのまま鼻がけにして海底に落とすと、そのイワシが頭だけを残し食いちぎられたのであった。ものの五分であった。

やはりあそこには何かがいるのだ…。

確かにこないだもあの海域には謎の巨大魚の餌となろうゴマサバやスルメイカが結構釣れていたのだ。

次回は中潮なので海底の潮が流れてくれていたら何かが起こるかもしれない。

話は変わるが和歌山に入った日に食べた和歌山ラーメンがなかなか美味かった。





本場の和歌山ラーメンはなかなか筋が通っていてエライのだ。