今日、先月突然、網膜はく離となり、3時間に渡る手術、その後3週間にわたる絶対安静の入院から帰還されてきたMさんと会ってきた。
網膜はく離とはとても怖い病気である。その時の話をお伺いした。
その夜、左目がパタパタした感覚があり、疲れかと思いはやく寝ようと寝て起きた朝、目を開けると視界が中心に円くほんのわずかしかなく、周りは白いレースのカーテンがかかっているようになっていたとの事である。
おかしいのでタクシーに乗り、日赤病院に向かうと直ちに緊急手術に入るから2時間以内に身内の方に連絡するように云われたらしい。そうこうしているうちにどんどん網膜がはがれていく状況だったらしい。
そのまま手術室に直行し3時間。
その後、絶対安静で下しか向いてはならない入院生活が始まったとの事である。いつも下向き、トイレに向かうのも下向き、ごはんを食べるのも下向きでいないとおけなかったらしい。
失明してもおかしくないと云われ挑んだ手術であったが、なんとかぼやけるながらも視力を残すことができたのは幸いであったとの事。
今のぼやけた状況は今後メガネをかけて生活していく事になった。
原因は不明との事だった。まだ40代とお若いMさんである。
網膜はく離・・・。誰にでも起こりうる怖い病気なのだなぁ。
網膜はく離とはとても怖い病気である。その時の話をお伺いした。
その夜、左目がパタパタした感覚があり、疲れかと思いはやく寝ようと寝て起きた朝、目を開けると視界が中心に円くほんのわずかしかなく、周りは白いレースのカーテンがかかっているようになっていたとの事である。
おかしいのでタクシーに乗り、日赤病院に向かうと直ちに緊急手術に入るから2時間以内に身内の方に連絡するように云われたらしい。そうこうしているうちにどんどん網膜がはがれていく状況だったらしい。
そのまま手術室に直行し3時間。
その後、絶対安静で下しか向いてはならない入院生活が始まったとの事である。いつも下向き、トイレに向かうのも下向き、ごはんを食べるのも下向きでいないとおけなかったらしい。
失明してもおかしくないと云われ挑んだ手術であったが、なんとかぼやけるながらも視力を残すことができたのは幸いであったとの事。
今のぼやけた状況は今後メガネをかけて生活していく事になった。
原因は不明との事だった。まだ40代とお若いMさんである。
網膜はく離・・・。誰にでも起こりうる怖い病気なのだなぁ。
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