今治より、伯方島、大島での営業。
大島のお客様にしまなみ海道の大島界隈の海図を頂いた。
海図を見るのは面白い。
島々の間では、今治から大島の間が、他の島々とは比較にならないくらい深いのである。一番深い所では水深165メートル以上もあるのだ!
それも大島側の岬から200メートルくらいしか離れていない海がである。
ここで投げ釣りをしてみたいと思った。
そしてその脇、来島海峡大橋の下辺りの水域は、なんと毎秒10ノット(5.1メートル)の海流なのである。恐ろしく速いではないか!
小さい船だと簡単に難破してしまいそうな恐ろしい海だということが一目瞭然なのであった。
海図をくれたお客様の知人も、この深い海に入りあがってこなかったそうである。
素晴らしい瀬戸海の風景であるが、その海をなめてはいけないのだ。
大島のお客様にしまなみ海道の大島界隈の海図を頂いた。
海図を見るのは面白い。
島々の間では、今治から大島の間が、他の島々とは比較にならないくらい深いのである。一番深い所では水深165メートル以上もあるのだ!
それも大島側の岬から200メートルくらいしか離れていない海がである。
ここで投げ釣りをしてみたいと思った。
そしてその脇、来島海峡大橋の下辺りの水域は、なんと毎秒10ノット(5.1メートル)の海流なのである。恐ろしく速いではないか!
小さい船だと簡単に難破してしまいそうな恐ろしい海だということが一目瞭然なのであった。
海図をくれたお客様の知人も、この深い海に入りあがってこなかったそうである。
素晴らしい瀬戸海の風景であるが、その海をなめてはいけないのだ。
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