徹底的に藤木ウォッチしております。
今度はギャルサー。2006年作品。YouTubeでばっちり見れちゃいますねぇ。
ありえないコメディーで、メローは一切なし(ほとんどなし)。日本の事ほとんど知らない荒野育ちのカウボーイ(藤木さん)が渋谷ギャルと繰り広げるドタバタ人情コメディーです。
藤木演じるシンノスケは、終始同じカウボーイファッションで、カウボーイハットをかぶったまま。入院 . . . 本文を読む
2011年作品ですから、「夜光の階段」の2年後ですね。
今度は髭とさらにボサボサ長髪の心理学教授が藤木さんの役です。
このドラマ見て思ったのは、藤木直人はポスト田村正和だったということです。めちゃ納得でしょ。古畑任三郎シリーズに相当するのがこのControlですね。
行動心理学的に捜査に協力する教授役ですが、小道具としてはジャムパン。あんなに食べたら糖尿病になるよ。かなりマイペースでずうずう . . . 本文を読む
おおーあっという間に最終回か。
悪役の藤木直人はどんなだろうという興味で見ていたわけですが、後へ行くほど良かったかなあ。はじめの頃は女に媚を売るシーンで、しいてもっと媚売ってますという演技をしていただいた方が良かったのではと感じ・・・つまり変に自然にいい人っぽさが出てしまって、そこが不満でしたね。最後の方にいくと、ばれるんじゃないかと不安を抱きつつも、仕事で成功し、人並みに愛することで自分の生き . . . 本文を読む
というか、この時代のこと、あんまりわかってないので、かえって新鮮なのよ。
前にも書いたけど、ここまででしつこく描かれてきたのは、腐りきった貴族政治に疑問を持ち、我こそは新しい時代を築くのだと思いつめていく清盛の背景を描いているのだ。
命をもなげうってどろどろになり王家を守る武士たちと、宴と女と権力争いに明け暮れる王家と貴族たちのコントラストをこれでもかと描いているわけで、汚いと言われた映像も、 . . . 本文を読む
そして今日は、出家して西行となった藤木直人登場の日。
飲み会をキャンセルして、帰ってきました。
スキンヘッドは特殊メイクだそうです。
平清盛に入ってからの藤木さんは痩せたのかお歳のせいなのか、頬がこけている。とても気になるところです。
以前から、男も女も30代が華というのが私の見方。20代はまだ水っぽく、30代にしてはじめてその人の色香はピークに達すると感じます。40代にし . . . 本文を読む
バンバン見てますよ!
今度は「シバトラ」です。小池徹平くん主演の2008年作品。
ここで藤木さんは、金髪、ヒップハンガーのジーンズに、派手なピチピチTシャツやひょう柄のシャツ、荒っぽい言葉づかいに、アクションシーンも沢山の、古着屋のオーナー、小次郎役です。
こういう役、珍しいからいいですね。発声もドスを効かせて舌巻いて、演じてる感ビシバシです。
これもYoutubeでばっちり見れちゃいまし . . . 本文を読む
小説だしドラマだしありえない非現実的な話だと思いたいが、現実は小説よりももっとすごかったりする。
でもはたして、佐山道夫のような男はいるだろうか?
ちょっと私も思考が混乱しているんだけど、よーく考えるとこのドラマでキャスティングに誤りがあるとすれば、室井滋ではないかと今ふと思った。パトロンになる中年女性は、もっと色っぽい人であった方が救われる。そう、救われる。
そしてストーリーに誤りがある . . . 本文を読む
つながりで、懐かしいアラフォードラマをYouTubeで見ました。
アラフォーなる言葉を流行らせたドラマですね。
あまりドラマを見ない私ですが、このドラマは何故か見ていたみたい。しっかりストーリーもセリフも覚えています。なのに、天海祐希さんの相手役の臨床心理士・岡村役が藤木直人だったという記憶が全く無かったのです。それほどに、ノーチェックの俳優さんだったんだと、今あらためて気づきました。
名前 . . . 本文を読む
ここんとこ、藤木直人ウォッチに走っておりますが、、、
たまたま、この2作品がYouTubeで見れちゃったので、ちょっと感想を。両方とも東野圭吾作品。
眉目秀麗、頭脳明晰な主人公を藤木直人が演じる。
両方とも東野さんのややこしい推理小説なんで、スジガキは面白い。
「g@me」の方は、偽装誘拐を企てる役。六本木ヒルズに住んでるという設定。この作品では、珍しく?、仲間由紀恵とのキスシーンが濃厚で . . . 本文を読む
ほとんど連想ゲーム的つながりで、キム・ジェウク→アンティーク→藤木直人→ホタルノヒカリとなりまして、テレビドラマ「ホタルノヒカリ」及び「ホタルノヒカリ2」をYouTubeで見終わったのであります。
ゴールデンタイムのドラマを見ることなど不可能な私は、録画してまで見るほど熱心でもなく、この有名なドラマを見たことがなかったのです。
噂では綾瀬はるかの干物おんなぶりがな . . . 本文を読む