. . . 本文を読む
味の種類には、甘・鹹・酸・苦・辛・旨の6種類がある。
このうち、甘は万人が好む味であり、鹹は本能的に欲する味である。
ところが、酸・苦・辛は学習しないと好きになれない味だというのが通説だ。
旨は実はかなり最近になって認められた味で、アミノ酸の旨みである。
これには習慣性があって、味の素の味は「クセ」になる味という。
クレマン・ド・ブルゴーニュのピノ・ノワールは、赤のバン・ムッスー。
. . . 本文を読む
6時半も過ぎると仕事はしんどくなってくるので、ちょっと休憩だ!!
昨日、10代の心理について研究のため、4冊の本を読んだ。もちろん細かくは読めないし、1冊は以前にも読んだもの。どれもほぼ、語られている幹の部分は同じだ。
●現代青年の心理学(岡田 努 著)
●母親が知らない娘の本音がわかる本(魚住絹代 著)
●10代のぜんぶ(中村恭子、原田曜平 著、博報堂生活総合研究所編 . . . 本文を読む
岩村暢子著「変わる家族・変わる食卓」を読んだのは3年ほど前のことだ。
そして昨年週刊誌でたびたび取り上げられた「普通の家族がいちばん怖い」をやっと読んだ。
吐き気がする。何度やめようと思ったか知れない。
実に気持ちの悪い本だ。
この本は、クリスマスと正月の食卓を調査し、それを分析した本だ。
詳しくは読んでください。
さて、何故吐き気がするかというと、女 . . . 本文を読む