恋愛と結婚、愛に対し
チソンは現在の俳優イ・ボヨンと熱愛中だ。 2004年SBS-TVドラマ「ラストダンスは私と」に共に出演して縁を結んだチソンとイ・ボヨンは芸能界公認カップルとして愛を育てて4年目になる。 二人は去る2007年11月から良い感情を持って会い、始めて恋人関係に発展した。 最近も二人は江南(カンナム)一帯で一緒にデートを楽しむ場面が何回も目撃されていて、変わりない愛情を確認させた。
Q熱愛に対して心配している人々が多いことはご存知でしょう? ところでお二人とも直接言及するのは避けましたね。 特別な理由があるんですか?
恋愛の部分においては最大限言葉を慎みたいです。 もちろん私は芸能人で公認ですが、かと言って‘私が恋愛をしています’、‘何しています’と明らかにするのはちょっとねえ。 もちろん自分が好んで公開して明らかにするなら分からないが、そうではないのにそうするのはちょっと…. (恋愛に関連したお話は)個人的に大切にしておいて本当に結婚する時になれば全部言いたいです。 多くの話を持っておいて、その時になって全部明かしたいです
Qそれにもかかわらず、熱愛と関連した記事が着実に公開されています。 自分の意志と関係なしで熱愛記事が掲載されることに対してはどう思いますか?
嫌だというより不便なことはありましたよ。 報道に関する方法やそんな部分です。 その点についてはそうするしかはない方々の立場もあるようです。 でも、そのような内容がインターネットで時々ネチズンらのターゲットになったり、検索しさえすればとても簡単に皆知ることができるということに対してはちょっと気に障ります。 かと言って私がそんなことするなということはできないですし。
Q突然ちょっと違った質問ではあるんですが、どんな女性が好きですか? 理想があるならば?
本読む女性がセクシーかなあ。 知的な女性が良いです。 私がこのように話すと、ある人は“ビキニ着て本読む時?”というんです。 それは違いますよ(笑い)。 ウ~ン...、私は相手の目を見ます。 目を見ればその人が陰湿で凶悪なのか、でないのか、そしてその人が本当に単純に生きていく人なのか、でないのか色々なものが見えるでしょう。 私は私がその人の目を見て判断したことが当たるんです。 私一人で時々は自ら人を見る目があると思ったりもします(笑い).
Qそれなら結婚はいつ頃するつもりですか? もうそろそろするべきではありませんか?
この頃は赤ん坊らを見ると結婚したいという気がします。 どうしても年齢があるからです。 私は幼かった時、学校に入学する時ごとに祖父が来ました。 両親がともに先生なので学校の入学式に参加しなければならなかったために、私の入学式には来ることはできなかったんですよ。 その時は祖父が来るのが非常に嫌でした。 それで私も自然に思うようになりました。 遅く結婚すれば子供たちが学校に入学する時私がおじいさんのように見えることもあるでしょう。 それでは子供たちが私を見て“パパ、あっち行って”といいながらはずかしがるかと思って心配になるんです。
Qそれでは結婚を急がれなければならないんですが?(笑い)
しかし、まだ演技をすることができるだけに、私がしている仕事に対してある程度ケリをつけて、第2の人生を迎えたいという考えです。 かと言って結婚する時点を確実に決めていません。 もちろん四十才になる前にはしなければならないですね。 ただし具体的に何才の時結婚をするとは考えていません。
チソンは今回のドラマを終わらせた後、米国旅行に出発する計画だ。 サンディエゴ近海で高い波に身をのせてサーフィンを楽しみ、重い鎧と休む暇もなく駆け付けるのに疲れたからだと心を自由に放ったまま休みたい気持ちでいっぱいのようだ。 だが、演技に対する情熱だけは手綱を緩めたくない。 そのために短い休息の後には直ちに新しい作品に復帰するつもりだ。 いくら見ても俳優チソンに、演技は彼を生き生きさせることそれ自体ではないだろうかという気がする。
「演技がしたくて大変に苦労して習ってここまできたが、もうちょっと(演技を)分かると疲れたりしてはいけないでしょう。 いつまで俳優生活をするかは分からないが私は私と一緒に仕事をする人に私がいつも‘ハッピーウイルス’に通じればという風です。 どんな映画とドラマ現場でも私と共にすれば幸せで楽しい気運があふれたらいいですね。」
(終)
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