最後まで見終わりました。
クム・ナラはマ・トンボに殴られて、死ぬのか、このあと何とか一命を取り留めるのか・・・。
ってところで終わった。
で、ボーナスラウンドがあとで出来たのかな? ボーナス分はあえて借りていない状況なので、今のところ何ともいえない。
この「銭の戦争」という物語、もちろんフィクションであり、面白くするためにオーバーに作られていると思うのだけど、どの辺までが韓国のリアルな部分なのか知りたい。
韓国は失業率が高く、リストラも多いので、借金は常態化しているとのこと。だからこそこのストーリーが受けたのだと思うのだが・・・。
最初、韓国版難波金融道かと思って見始めたけど、ちょっと違った。
でも、ありがちな韓流ラブストーリーとは趣の違うドラマなので、一見の価値ありです。
主演の、パク・シニャンは、今、このボーナスラウンドの出演料をめぐって話題の人となっているらしいです。
ほんとに、普通のサラリーマン風の風貌で、主演タイプではないような気がする俳優さんなんだけど、こういう人をうまく使うところも、韓国ドラマの面白さかも知れません。
では・・・。
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