刑事ものです。ミセンを演出したキム・ウォンソクが監督ということで期待が膨らみました。
実際見てみると、独特なカメラワークと現在と過去が割とわかりにくい感じで交互に登場します。じっと集中して見ないと、今の画面は過去なの?現在なの?とややこしくなります。
未解決事件を謎解きしていくミステリーなので、興味深く見られますね。
あと、イ・ジェフン(建築学概論で、オム・テウンの高校生時代を演じた人)が、なかなか演技派だというところ。そして、さすがにイ・ジェフンとオム・テウンは似ていると思いました。
ともかく楽しみです。
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