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チュモンはメイキングまで見終わっちゃったし、えーい! またイルグク繋がりで風の国を見てしまえ!と言うことにしました。
チュモンの子、ユリ王の時代が舞台で、テソ王は生きてるわ、高句麗よりブヨに勢いはあるわで、ちと状況の把握に時間がかかる。
イルグク氏が演じることになるムヒュルはチュモンの孫にあたる。
難産の末生まれたら、高句麗を滅ぼす運命にあるとのお告げがあって、民の前でユリ王が赤ちゃんのムヒュルを殺し、民心を鎮めようとする。でも、殺したふりをしただけで、夜になって助け出し、太子に命じて人知れず生きられるように遠くへ預けるのです。
二話からイルグク氏は登場。なんか若いしスリムだ。
預けられた場所はチュモンの墓である洞窟だったみたい。そこで壁画を描く絵師として育てられているんだけど、さぼって抜け出し、賭け事、それもイカサマで儲けるというやんちゃなことをしていました。
このへんでネタバレはストップするとしましょう。
超好評だったチュモンの後で、その孫の物語をやるというのは制作者にとって勇気のいる仕事。
私ならやらない。
そんな無茶な仕事にチャレンジした制作陣とイルグク氏や今回も出演している俳優たちの勇気をたたえたい。
チュモンの子、ユリ王の時代が舞台で、テソ王は生きてるわ、高句麗よりブヨに勢いはあるわで、ちと状況の把握に時間がかかる。
イルグク氏が演じることになるムヒュルはチュモンの孫にあたる。
難産の末生まれたら、高句麗を滅ぼす運命にあるとのお告げがあって、民の前でユリ王が赤ちゃんのムヒュルを殺し、民心を鎮めようとする。でも、殺したふりをしただけで、夜になって助け出し、太子に命じて人知れず生きられるように遠くへ預けるのです。
二話からイルグク氏は登場。なんか若いしスリムだ。
預けられた場所はチュモンの墓である洞窟だったみたい。そこで壁画を描く絵師として育てられているんだけど、さぼって抜け出し、賭け事、それもイカサマで儲けるというやんちゃなことをしていました。
このへんでネタバレはストップするとしましょう。
超好評だったチュモンの後で、その孫の物語をやるというのは制作者にとって勇気のいる仕事。
私ならやらない。
そんな無茶な仕事にチャレンジした制作陣とイルグク氏や今回も出演している俳優たちの勇気をたたえたい。
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