チュモン、見進んでいますが、ストーリーの巧さはもちろんあるものの、俳優の演技に関してはいくつかのパターンの繰り返しでしかないことに物足りなさを感じます。所詮喜怒哀楽と言ってしまえばおしまいなのですが、●思い悩むシーン●戦闘シーン●怒りのシーン●耐えるシーンこの連続です。その解釈や表現に関してもワンパターンなのが残念です。どんどん貪欲になって行く視聴者そのものである自分。出来がよければ良い程貪欲になります。少なくともこれは演出家に対する注文です。
最新の画像[もっと見る]
-
「蒼のピアニスト」見終わる 1年前
-
「盛唐幻夜」見終わる 2年前
-
「バッド・パパ」見終わる 2年前
-
「今、別れの途中です」見終わる 2年前
-
「絶世令嬢 ~お嬢様はイケメンがお好き!?~」見終わる 3年前
-
「萌医甜妻 ~ボクの可愛いお医者さん~」見終わる 3年前
-
「独弧伽罗」 見終わる 4年前
-
「Voice 3」見終わる 5年前
-
「エイラク ~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」見終わる 5年前
-
「愛の不時着」見終わる 5年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます