チャン・オクチョンは韓国の歴史上で三大悪女と言われているらしい。そのオクチョンの物語。
キム・テヒさんがオクチョンを演じていて、その美貌ゆえにのし上がったという女性を演じている。が、このドラマにおけるオクチョンは決して悪女ではない。
キム・テヒさんはご存知の通り非の打ちどころのない美人でずが、王様役のユ・アインはルックスはともかく、声に難ありですね。なにか曇った声でイマイチ。
ストーリーは相変わらずのドロドロ宮廷内重臣派閥抗争。ちょっと飽きてる私。もっと他の切り口はないのか? それとも今もそうだけど、韓国と言う国はずっと何百年もドロドロ抗争をやっていて、そのお話が大好きということなのでしょうか?
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