イ・ジュンギの除隊後第1作。
相手役は、シン・ミナさん。
シン・ミナさんの役は幽霊で、九尾狐の時と重なる。
幽霊が出てくるのだから、非現実的なファンタジーで、娯楽作品という感じである。
要は成仏できないでいる幽霊が、自分は何者でどうして死んだのかを知りたくて、イ・ジュンギが演じる使道と力を合わせる。
ジュワルという土地の大監の息子(養子)がからんでくるんだけど、この人がもうちょっとかっこいい人だったら良かったのにと思う。
私の好みではないわ。
謎めいたストーリーなので今のところ見続けてるけど、最後までいけるかどうか??
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