![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b3/a0104077afcebb54b0db3ad9e24b83d1.jpg)
「風の国」はぼちぼちDVDがリリースされるのと同時進行で見たので、どうも間があいてしまうケースが多く、こんな見方はあかんなあと思っているところです。
33話以降、ついにヨンと息子を取り戻しに行くのと同時進行でブヨとの全面戦争というストーリーです。
やー、もう史劇を見慣れてしまったためか、物足りなさを感じます。
泣かせる話の運びとしては、ドジンがヨンの最後はムヒュルがみとってやってくれというメッセージを残して自害するところでしょうか?
自分の愛する女性が、本当に好きな人の腕の中で死ぬ方が幸せだろうという、ものすごく美しい愛の表現。韓国人はこういうのが好きなんだろうか? この4話の中で最も見るべきところはこの部分だけだと私は思いました。
「風の国」全体を振り返ってみると、やはり孤独に王として生き、悩み、王子たちの父として、温かさと厳しさを持ったユリ王が亡くなるまでの方が見応えがあったと思います。
33話以降、ついにヨンと息子を取り戻しに行くのと同時進行でブヨとの全面戦争というストーリーです。
やー、もう史劇を見慣れてしまったためか、物足りなさを感じます。
泣かせる話の運びとしては、ドジンがヨンの最後はムヒュルがみとってやってくれというメッセージを残して自害するところでしょうか?
自分の愛する女性が、本当に好きな人の腕の中で死ぬ方が幸せだろうという、ものすごく美しい愛の表現。韓国人はこういうのが好きなんだろうか? この4話の中で最も見るべきところはこの部分だけだと私は思いました。
「風の国」全体を振り返ってみると、やはり孤独に王として生き、悩み、王子たちの父として、温かさと厳しさを持ったユリ王が亡くなるまでの方が見応えがあったと思います。
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