もう第16話まで見てしまいました。
あまり期待していなかったのですが、パク・シフがなかなかいいですね。パク・シフはこれまでも何回か見ましたが、いずれも主演ではないもの。
まあ、ドラマの流れ的には、またもや王権の争奪物語があって、そこにからむ男女というスタイル。
パク・シフ演じるキム・スンユは王女の婿候補だったけど、王女の身代わりをしていたセリョンと相思相愛になってしまう。
けど、セリョンの父親が、スンユの父を殺す。ロメオとジュリエット状態になるのですね。
最初は爽やかで知的な王女の家庭教師、そして、父を殺されて復習に燃え浪人となり暗くて怨念を秘めた青年に変わるのですが、その両方ともがとてもいいです。
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