大阪駅でお昼だった。 新しく出来たビルはすごい人で断念。一階に降りてきたら、これが案外食べ物屋がなくて困った。 そして行き着いたのがフロートなんたらにあるこのお店。 炒麺ウオッチャーの私なのにこの店には炒麺がなく、代わりに皿うどんと相成りました。 わりと美味しかったよ。個性はないものの合格です。 . . . 本文を読む
食べログのお世話になってこの店に。 特徴のある料理を出す店。 お近くに寄ったら是非行ってみて。 ピータンなど色んな具の入ったおかゆ、わさびソースの味の魚の炒めもの、ナスの煮込み、セロリの和え物で1000円。 . . . 本文を読む
スロの母はいつのまにかテガンの妻にされてしまうわ、チョンギョンはスロが生き別れの我が子である事を知ってしまうわ、アヒョたちはサロ国の王族である事がばれるわと、なかなか激動のストーリー展開です。
チョンギョンが生みの母とわかっても、受け入れられない、もう遅いというスロですが、「あなたの父キム・ユンはあなたを救う為に自分の命を犠牲にしたのよ」と言われて心がグラッとするスロ。
一方、突然兄である事が . . . 本文を読む
ひとつ前の投稿に関連して、、、
飲食店の場合、技術の有無×真心の有無によって4種類の店に別れる。
(1)両方有る店:それは当然良い店で、繁盛店だ。しかし儲かっているかどうかは別。
(2)技術は有る×真心が無い:不味いわけじゃないけど、何か足りないよねというのはこういう店だ。先の鹿鳴荘はおそらくコレに当たる。どうせ相手は観光客で一見さんだから、適当にやっとけばいいという . . . 本文を読む
この店は初めてである。南京町にある。雇われかなんだかしらないが、中国人がやっている。はっいり言って丁寧に作られた料理とは言い難い。最近の南京町はこういう中途半端な店が多すぎる。
残念ながら、gooブログの表題には日本語とアルファベットしか使えない模様。
牛腩炒面 牛バラ煮込みのかかった焼きそば
であります。 . . . 本文を読む
最近は、カルボナーラを意識的に食べています。
カルボナーラというのは、店によってかなり違いが出るメニューなんですよね。
アラビアータなどは、どうも業務用のソースが出回っているようで、どこで食べても同じような味。
しかし、最近はカルボナーラも自店で作っていないのか、妙にクリームパスタ風のものが増えています。
ここのカルボナーラもどうもそのようです。
カルボナーラのチェックポ . . . 本文を読む
神託を受けたのは誰か?
それをめぐって話は展開します。
特筆すべき事はあまりなかったなあ。
スロは器用だし、女にもてるし、あまりにもできすぎで、それが話として今イチ面白くないかもしれません。 . . . 本文を読む