丹波篠山の気になるビジュアル
古き良きものが残っていた篠山。ここ10年ほど観光客が来るようになって、商店街もきれいになった。
串にさされた川魚のジャコは、初めて見ました。
日本家屋は元裁判所で、昭和50何年かまで現役で使われていたそうです。 . . . 本文を読む
韓国版大奥のような話の展開だった王の女ですが、ついに光海公が後継ぎになります。
話の流れは、日本から秀吉の軍が朝鮮に攻めてきて、危機に陥った朝廷が、戦時だから急いで後継ぎを決めないとということで、また戦時だから先頭に立って戦える王子をということで、一発逆転で二男の光海公が世継ぎとなるのです。
そういえば、このドラマでは王妃は政略結婚で家柄も問うが、後宮は王が愛する女という暗黙の了解があるようで . . . 本文を読む
買ったワインがまずかったので、料理に使う事に。料理用としては、十分だった。と言う事は飲むワインとしては、薄かっただけで根本的にむちゃくちゃ悪くはなかったということかな?この前、同じく、不味いワインを料理に使った時は、まずさをカバーするためにジャムを加える必要があったので、それと比べると数段ましだった。今回のコック・オー・ヴァンはトマトジュースしか使っていないので少しソースの赤みが足りない。バターも . . . 本文を読む
前にも書いたとおり、時代設定は現代だけど、構成は時代劇と同じで、ストーリーも読めちゃうんだけど、タックの子供時代を演じるオ・ジェム君が非常に魅力的なんで見てしまう。
ジェム君は、利発そうな顔立ちで演技も抜群にうまい。何といっても表情が豊かだ。
その他取り巻く俳優陣はおなじみの顔ぶればかりで、安心して見ていられるが変わり映えしない。
6話の最後の方で、ハン室長にお父さんを選ぶかお母さんを選ぶか . . . 本文を読む
秀吉の朝鮮出兵時代の話だそうだ。
まだ話は核心に入っていない模様だけど、これほどハラハラしない史劇も珍しいのでは?
何か淡々と歴史が語られている感じがする。
写真は第一王子の臨海公で、王が第三王子が次期王になった歴史を匂わせたことから自暴自棄になりつつも、王への野心を捨てきれない。 . . . 本文を読む
サントスは老舗の喫茶店です。
そこのワッフル。苦い神戸のコーヒーとバランスのとれた甘さ。
ただ、ワッフル自体は甘くないのがちょっと残念。私はワッフルも甘くしてほしかった。
でもおいちー! . . . 本文を読む
私好みのあっさりフォーだったのですが、パクチーなし、ライムなしはちょっと淋しかった。
これに揚げミニ春巻き付きで1050円。ちょっと高いかな?
でもお味は良いです。
神戸、元町通り。 . . . 本文を読む
まあまあですね。
ソンジュンを演じているユチョンが想像以上に魅力的に見えてきましたけど、それ以外は普通かな?
ユンシクが女であることを知る人が少しづつ増えていくので、これからが楽しみですね。 . . . 本文を読む
友人の夫がかかわっている水産物の輸送技術のテストといって、私のところに鯖が送られてきた。
何でも、シャーベットジェル状にした海水を使うのだそうです。
五島列島から運ばれてきたのですが、夏場ということもあり、シャーベットが少し残っている程度にとけていましたが、魚は新鮮です。
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