
私事ですが、盆休みで次女が帰省するのに合わせて長女の納骨を済ませました。
墓地も拙宅の近くなので、その気になればすぐに済ませることが出来るのですが、これまで一日延ばしにしていました。

初盆なのでお参りして下さる人もあって、タカ長たちは「盆休み」をする必要があるようです。
次女は昨日帰省して、13日には帰京。若い世代は忙しいですね。

広島の盆と言えば、安芸門徒の習慣で、盆灯篭が墓地を埋め尽くすのですが、最近はその習慣を踏襲する人が少なくなりました。
盆灯篭の後処理が高齢者の負担になるのです。
初盆には白い灯篭を立てます。タカ長たちはそのような理由で灯篭は立てないつもりでしたが、それでは淋しいような気がして、明朝白い灯篭を立てることにしました。
ともあれ、盆が終われば一つのステップを踏んだことになります。
長女とのつきあいも変わってくるのかなぁ???


今日の昼飯です。
東京から帰省するとこれですね。次女は満足していました。