原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2018年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第23シリーズ 第10話「5 vor 12(直訳=5~12)」
(Season42 Episode10 2018年10月4日放送)
監督 Franco Tozza
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
勝手なあらすじ(TV.deに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
ゼミルの家の壁に亀裂が入り、修理を頼むが来た職人は時間がかかるとのことでアンドレアとゼミルは途方にくれてしまう。
それでも、パウルと共に署に戻る途中、地震に遭遇したゼミルは、アウトバーンでの事故処理を余儀なくされた。ケガ人はいないかと探すもトランクから人影が。どうみてもこの事故での死亡者ではないらしい。
署に戻り身元を確認すると、科学者のニーダーという人物だと判明した。早速自宅を訪ねるゼミルとパウル。
そこには、キッシュと名乗る女性がいた。彼女は彼が死亡したことにショックを受け、仕事で何かあったかもしれないと話してくれた。そこでゼミル達は彼の職場へと出向く。
だがある画像を見せられた2人は逆にキッシュを連行するのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
先週休暇を頂き、常夏に行って来たので掲載が遅れてしまい、さらに、行く直前になんとか2回ほど観賞出来ただけだったので、内容がとんと違っていたら、すみませんです。
とはいえ、ドイツでも地震?と思ったら、国境とか起こる場所では起こるらしい。(当り前だ!)
常夏はあんなに火山が爆発してるのに、地震はないとのこと。うらやましいなあ~。
それは、さておき、
人工地震でも起こす話しかと思いきや、会社のミスを隠蔽するって事のようだった。
語学が皆無なので、突拍子もない解釈だったら勘弁してくれ。
それでは、ラストにコスプレしたゼミルはと言いますと。
そのコスプレ。
アンドレアとパウルが嬉しそうに見てましたが、なんで?似合ってなかったから?無理矢理着せられてる様子だったから?
それよりも、後半車の中でのパウルとの言い争いが気になったが・・・。(~_~;)
雰囲気的に、ゼミルは、家族を助けたいから戻れと言っているようでしたが、パウルは、それを止めに行った方が早いと言っていた様子。
結局パウルの意見にしたがった様子のゼミルでしたが・・・。
暴走ゼミルのハラハラすることといったら~、だけど、パウル君の機転で脱出。
いい相棒を持って嬉しそうだったゼミルを見てこっちも嬉しくなりました~。(^_^)v
それにしても久々のダムでしたね。地震で決壊しそうだったのを追い打ちかけようとしてたのかな?
もうちょっとじっくり観賞したかったなあ。
大概、1回で話しの流れや大まかなあらすじは理解出来るのだけど、今回は2度見てもまったく理解できなかった。
説明台詞が聞き取れないのはいつものことで、気にはしないのだけど・・・。
次回はゼミルの危機っぽい!じっくり見なくっちゃです。(^_^)v
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