緊急事態宣言が全国に布かれる。
赤帽タケフジの定期運送も日程が二転三転し、本日ついに休止日が5日入りました。歯の欠けた櫛のようになりました。
総理はジャーナリストの田原総一郎氏と会談した。その際、この度のコロナ禍は第「三次世界大戦だという認識」と語ったという。
戦時下の世界です。それにしては日本国策がのろい。戦争状態の認識なら国防費の一部をコロナ対策に大胆に注入すべきだとも思う。国民の生命財産を守るためには外国からの鉄砲の玉やミサイルだけに防衛庁・自衛隊はあるのではないと思う。すでに地震津波等の災害には多数の隊員が活躍してる。されば、このコロナ禍にも省庁の垣根を越えて、自粛等にて収入を失った国民に保障として注入すべきかともおもうんですが。