旧知の朋 2024年09月20日 | 朝な夕なのこと 「タケちゃん」との声。早朝散歩のときです。「あ、ユウちゃん」と。もう65年以上前の友です。生家の向えにあった幼なじみです。偶然にも現在の家の近くに住んでいた。数分のうちにあれこれ・・・体のこと、つれ合いのこと、やりたいこと・・と。昔なじみに会うと元気がでます。なぜでしょうか。幾星霜もありながらやってきましたね・・・という戦友?のような関係でしょうか。お彼岸になっても真夏日が続くし、世も激変する。これからも互いに大変。何とか生きてればまたこの散歩道で遇えるでしょう。