職員も多かったり、建物もある程度立派だったり、
首都圏の有名どころのお寺は、もうかるのかなあという印象。
でも、このお寺のよいところは、4F(?)建ての建物を
開放してくれていること。
4Fは、大日如来だらけの広間がある。
この広間の一番大きな大日如来だけは、
木造ではなさそうな肌質だった。
3Fは事務所。
2Fは、小さめな仏像が壁一面に並んでいるところや、
仮想八十八箇所参りができる部屋があった。
それぞれのお寺の名前と本尊の絵が書かれてあり、
それぞれ、ミニまに車のようなものがついていて、
それを回して、お参りをしたとみなすしくみ。
それぞれのお寺の名前と、本尊を確かめながら
ゆっくり、まに車をまわしたいのだが、
後ろがつかえるので、お寺の名前だけ呼んで、
早めに前に進んだ。
1Fは、ごま焚きの祈祷場や、
木造の大きな不動明王などがいる。
まさしく、このお寺は、お寺ワンダーランドと
言ってよいほどで、
再びまた訪れてみたいと思うお寺だった。
首都圏の有名どころのお寺は、もうかるのかなあという印象。
でも、このお寺のよいところは、4F(?)建ての建物を
開放してくれていること。
4Fは、大日如来だらけの広間がある。
この広間の一番大きな大日如来だけは、
木造ではなさそうな肌質だった。
3Fは事務所。
2Fは、小さめな仏像が壁一面に並んでいるところや、
仮想八十八箇所参りができる部屋があった。
それぞれのお寺の名前と本尊の絵が書かれてあり、
それぞれ、ミニまに車のようなものがついていて、
それを回して、お参りをしたとみなすしくみ。
それぞれのお寺の名前と、本尊を確かめながら
ゆっくり、まに車をまわしたいのだが、
後ろがつかえるので、お寺の名前だけ呼んで、
早めに前に進んだ。
1Fは、ごま焚きの祈祷場や、
木造の大きな不動明王などがいる。
まさしく、このお寺は、お寺ワンダーランドと
言ってよいほどで、
再びまた訪れてみたいと思うお寺だった。